ノートパソコン/ノートパソコン関連情報

最新パソコン選びではビデオチップが重要(3ページ目)

最新のパソコン選びでは、事務処理しかしなくても、ビデオチップが重要だ。従来は3Dゲームをやる人だけが重要だったが、Vistaを契機に事務処理でも画像処理機能が重要になる。

上倉 賢

執筆者:上倉 賢

ノートパソコンガイド

マルチディスプレイ

Adobe Reader 8

ノートパソコンでもDVI端子を搭載する機種が増えている。これにより外部液晶モニタにもくっきりと綺麗な表示が可能になるため、マルチディスプレイ環境でも快適に使えるようになる。
もちろんRGB出力でも実現可能で、ビデオチップの機能自体もマルチディスプレイに対応できる程度の物で十分ではあるが、マルチディスプレイ環境ではなによりもビデオメモリが重要になる。
メインメモリと共用する製品もあるが、ビデオメモリが独立した製品の場合、最低ラインが128MBとなる。

他にもあるビデオチップ機能

他の主要ソフトでは、2007 Office Systemの画像系処理にもビデオチップの機能を活用しており、実はOffice 2003からこの機能は使われていたとのこと。
他にも、Google Earthはもちろん、DVDビデオをより綺麗に表示する機能もある。NVIDIAの場合PureVideo

SD品質のDVDの場合、ビデオチップでより高画質化するが、HD DVDやBlu-rayのようなHD品質の動画の場合、Core 2 Duoとはいえビットレートなどが高いためCPU負荷が高い。そのためHD DVDやBlu-ray搭載機種はビデオチップを使いCPUの負荷を押さえている。
2000年前後のDVDビデオ搭乗時もDVD再生支援にMPEG2ハードウェアデコーダーが使われていたこともあったが、ビデオチップをHD動画の再生支援にする機能は、SDのDVDビデオをより綺麗に表示する機能と同じように今後も使われ続けるだろう。

ビデオ機能の高い製品の選び方

  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます