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松本市四賀・赤怒田福寿草公園の福寿草:松本市四賀支所提供
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松本市四賀(旧四賀村)の赤怒田(あかぬた)公園の土手には、自生する50万株もの見事な福寿草が可憐な花を咲かせます。
この四賀の福寿草は、日本の原生種のひとつ「エダウチフクジュソウ」という珍しい品種です。
斜面では、もう開花が始まっています(2006/02/22 現在)。
信州の福寿草祭りの中でも、早く始まる松本市四賀の福寿草まつりですが、今年は
3/5(日)~3/26(日)の期間に開催されます。今年ピークに出揃う見頃は、3月10日~中旬との事。期間中はさまざまなイベントや、フォトコンテストも行われます。昨年は期間中約10万人が訪れました。
●北アルプス連峰の峯々を望む地
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雪を頂いた北アルプス連峰の峯々を望む風光明媚な景色
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福寿草まつりが行われるこの時期、松本市四賀からは 雪を頂いた北アルプス連峰の蝶ヶ岳・常念岳・大天井岳・燕岳などの峯々を望む風光明媚な景色に出会うことが出来ます。
●いにしえの「東山道」と保福寺峠
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保福寺街道保福寺宿場風景(古の道「東山道」の錦織駅)
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また福寿草まつりが行われるこの赤怒田の辺りは古の道「東山道(とうさんどう)」の駅「錦織(にしごり)」が置かていたといわれているところです。
松本から上田に通ずるこの道は、難所の「保福寺峠(標高1345m」を越えるのに備えた駅で、今は痕跡も無いのですが、江戸時代にはその先に保福寺街道「保福寺宿」があって、今でも昔の家並みが残っています。
●保福寺峠は日本アルプス絶賛の地

保福寺峠といえば、彼のウェストンが反対側の青木村側から登り、峠に立った時”私達の心引かれていたあの大連峰の全景が突然眺められた。私達は思いがけなくその眺望に接したので、その壮麗さはただ驚嘆するばかりだった”といわしめた「
日本アルプス絶賛の地」なのです。
早春のこの時期は、積雪が残っているか、雪解け直後で道が荒れているので無理かもしれませんが、足を延ばして一度はいってみたいところです。
●善光寺詣の道「善光寺街道」

この松本市四賀には、この「保福寺街道」のほかに通称「善光寺街道(北国西往還)」が通じていて、刈谷原と会田宿があった交通の要所でした。今は松本から上田に抜ける三才山トンネルが開通し、高速自動車道長野道も出来て、村内は殆ど自動車が走らない静かな山里になっています。
福寿草まつりのついでに、山の風景を眺め、歴史の面影が残る風情を楽しみながらゆっくり歩いて見られるのは如何でしょうか?
●アクセス:
◎ 車:長野自動車道豊科IC → 国道19号 → 田沢北交差点 → 大口沢 → 国道149号:(豊科ICより約15km,20分)
◎ 電車&バス:JR)松本駅・松本バスターミナル3番から四賀線バスが運行されています。(福寿草まつり期間中は臨時運行されます)
◎ 問い合わせ:松本市役所四賀支所・福寿草まつり実行委員会事務局(0263-64-3111)
《関連サイト》:
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松本市観光情報
・平成18年版:06/03/03