半日&1日で楽しむ函館モデルコース
ちょっとしか函館にいられない人、丸1日観光できる人、それぞれのおすすめモデルコースをご案内します。
半日モデルコース
半日プランは元町・ベイエリアを中心に回るコースです。函館は歩く旅が似合う街。市電と徒歩で、寄り道しながら楽しんでください。函館の旅の始めは、朝ごはんからスタート♪
1:はこだて自由市場
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| 自由市場の食堂「市場亭」 |
函館では、ホテルの朝食をパスして、市場での朝ごはんがおすすめです。有名なところでは、食堂も店舗も充実した「
函館朝市」がありますが、今回は「
はこだて自由市場」をおすすめします。
自由市場は小ぢんまりした市場ですが、市内の料理人御用達の品質確かな市場。朝食は場内の
「市場亭」へ。刺身定食や丼ものは注文が入ってから、場内の鮮魚店から魚介類を仕入れるんですよ。鮮度はもちろん、種類も豊富。何より安心感があります。価格も良心的!
食後は場内をチェックして、お土産選びを。鮮魚から干物、ジャガイモやアスパラなど、約60軒が並んでいます。また、宅配便のヤマトグローバルエキスプレスがあるのでクール便も航空便もお任せ。
2:元町公園エリア
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| 明治に建てられた旧函館区公会堂 |
電停「末広町」で降りて、「基坂」を登っていくと正面に見えるのが「
旧函館区公会堂」。明治時代に建てられた、ブルーとイエローの色調が印象的な国の重要文化財。西洋の意匠が凝らされた建物の内外は必見です。バルコニーから眺める港の風景も爽快! 周辺には観光案内所を兼ねた「函館市写真歴史館」や「元町公園」、基坂の途中にはバラが美しい庭園やアフタヌーンティを楽しめる「
函館市旧イギリス領事館」も。
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時間に余裕があれば……その1
旧函館区公会堂からは15分くらい歩きますが、お天気が良ければ、ぜひカフェテリア「
モーリエ」へ。「
外国人墓地」を通り抜けてたどりつく不思議な立地ですが、目の前に開ける海の眺めが最高です。焼きピロシキやロシアンティーでひと休みしてはいかが?
ここに行く途中には、江戸時代に創建され、山門の彫刻が見事な「
高龍寺」、外観は見学自由な「
旧ロシア領事館」などがあります。
3:教会群を散策
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| このエリアを代表する建物、ハリストス正教会 |
函館市旧公会堂から5~6分も歩くと、教会群が立ち並ぶエリアに。ロシアビザンチン様式の聖堂「
ハリストス正教会」、どの角度から見ても十字架が見える「
函館聖ヨハネ教会」、重厚なゴシック様式の「カトリック元町教会」(教会行事以外は内部見学可能)は、それぞれの建築様式が美しく見応えがあります。また、大正時代に日本初のコンクリートで造られた寺院「東本願寺函館別院」もすぐ近くに。洋と和が混在した独特の時間と空間を紡いでいます。
聖ヨハネ教会の隣にある「
ギャラリー村岡」、素敵な作品を展示しているおすすめのギャラリー。企画展の内容はHP内のご主人のブログで紹介されています。また、こちらのご主人は元町の建築物にも造詣が深い方。時間があれば、そのお話も聞かせてくれますよ。
元町エリアは坂道ばかりですが、ぜひもうひと踏ん張りして登ってほしいのが、ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある「チャチャ登り」という細い坂。ひとつ高いところから教会群と海を見渡せ、気分爽快です!
坂といえば、撮影でよく使われる「八幡坂」、道幅36mの「二十間坂」からの眺めも、歩き疲れが吹き飛びますよ。
4:ベイエリア
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| 赤レンガがシンボルのベイエリア |
二十間坂を下り、市電通りから1本海側へ入ると「ベイエリア」に。赤レンガを利用したショッピングモールが立ち並ぶ雰囲気のあるエリア。かわいいグッズが多い「
金森赤レンガ倉庫」や「
はこだて明治館」で、旅の思い出に自分へのお土産を探してみては?
「
北島三郎記念館」では、宝船の上で「まつり」を熱唱するサブちゃん人形と映像のクロスが迫力満点。
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時間に余裕があれば……その2
地元で人気の定番メニューといえば、「
ハセガワストア」のやきとり弁当、「
ラッキーピエロ」のチャイニーズチキンバーガー、「
カルフォルニアベイビー」のシスコライス! 海産物はもちろんですが、函館に来たらこのメニューもはずせません。ベイエリアにはこの3軒が揃っているので、ぜひチェックを!
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時間に余裕があれば……その3
函館で温泉といえば、湯の川温泉が有名ですが、西部地区にも気持ちのいい温泉があります。「
函館市営谷地頭温泉」は、とっても広い公衆浴場。鉄分を含んだ茶褐色の泉質がいかにも効きそうです。銭湯料金で、朝6時から営業!
※夕暮れになると、元町の建造物がライトアップされるので、回る順番を変えて最後に元町公園エリア~教会群にするのも、ロマンチックな函館を楽しめますよ。