アフリカ系アメリカ人が9割以上?
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| アメリカの大学では様々な人種の学生が学んでいる。 |
アメリカ南部アラバマ州にある
Alabama State University(アラバマ州立大学)。南部だからアフリカ系アメリカ人が多いのではないかなぁと予想はしていましたが、なんと97%!ビックリしました。そして、アジア系は0.1%しかいません。こういう大学に留学したら、どんな留学生活になるんでしょうか。なかなかイメージができません。
ちなみに、フロリダ州の
University of Florida(フロリダ大学)はアフリカ系が9%、アジア系が7%です。そして、
Florida State University(フロリダ州立大学)もアフリカ系が12%、アジア系が3%なので、同じアメリカ南部といっても学校によってかなり違うんですね。
ヒスパニック系が半数近く?
ということは、メキシコに近いエリアだったら、やっぱりヒスパニック系が多い?
調べてみましたら、そうでした。メキシコの国境近くにある
New Mexico State University(ニューメキシコ州立大学)はアフリカ系が3%、アジア系が1%に対して、ヒスパニック系はなんと45%です。
では、ハワイは?なんて、調子に乗って調べてみましたら、当然ここでも地域性を反映し、
University of Hawaii at Manoa(ハワイ大学本校)では65%がアジア系またはPacific Islander(太平洋諸島)出身者でした。
白人ばかりの大学
逆に、学生のほとんどが白人という学校は北の方だろうなぁ。それも、ロッキー山脈の北の方…。
はい、その通りです。
University of North Dakota(ノースダコタ大学)はアフリカ系1%、アジア系1%、ヒスパニック1%でしかありません。
South Dakota State University(サウスダコタ大学)に至っては、もっと少なく、アフリカ系0.6%、アジア系0.8%、ヒスパニック0.7%だそうです。
アメリカって本当に広いんですね。地域によってこんなに格差があるのはビックリです。
同じ州なのになんでこんなに違いが?
でも、同じ州なのに、学校によって人種構成が全く違うところもありました。それはそれでどうしてなんでしょう。
例えば、南部のサウスキャロライナ州。
University of South Carolina(サウスキャロライナ大学)はアフリカ系が14%しかいないのに、
South Carolina State University(サウスキャロライナ州立大学)はなんと98%も!
留学で得られるものは人それぞれ異なりますが、人との出会いが財産!ということをおっしゃる留学経験者は多いと思います。となると、その学校でどんな学生が学んでいるかというのも、大学を選ぶ際の大きなポイントになるのではないでしょうか。人種の割合というのも、一つの指標になるかもしれませんね。
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