CG・画像加工関連情報

更新日:2007年04月26日

Windows Vista時代のメモリ選び【前編】

Windows Vistaに合わせてメモリ増設!とその前に「PC2-5300、DDR2-667」といった、文字の羅列の意味を解読できますか? メモリに関する数字の意味について理解しましょう。

Vistaに合わせてメモリ増設!その前に?

Windows Vistaが、パソコン雑誌などで度々紹介されていますが、そこで目にするのは、「メモリは増設した方が良い」という記事です。

Windows Vistaは、WindowsXPに比べ、OSの基本的なしくみを3Dとしていることから、CPUやグラフィックボードなどの速さが要求され、さらに多くのメモリが要求されます。WindowsXPでしたら、1GBほどのメモリでも、オフィス関連ソフトでしたら十分、2GBも搭載していればグラフィック関連ソフトも軽く扱えました。

ところが、Windows Vistaの場合、1GBのメモリでは、OSをなんとか動かしていると言うレベルにすぎません。オフィス関連ソフトでさえ、操作に「遅さ」を感じてしまいますし、グラフィックソフトを起動させようものなら、2GBのメモリでも、もの足りません。

Windows Vistaに合わせ、新しいパソコンを購入できれば問題ないのですが、そう易々と新しいパソコンを購入できるわけではありません。そうなると残る選択肢としては、今のパソコンを強化する、という方法となります。

パソコンの中は、車のボンネットの中のように、「開けてはいけないもの」「滅多に開けないもの」と感じている方も多いと思います。
しかしながら、メーカー製のパソコンも、自作のパソコンも、基本的なしくみは同じですから、その気になれば、(サポート外ながら)メモリやハードディスク、DVDドライブ、そしてCPUまで変更・強化することができるものなのです。

中でもメモリの増設に関しては、比較的簡単なので、チャレンジし易いものですが、ここで問題になるのが、次のような文字の羅列ではないでしょうか。

  • DDR (ディーディーアール)
  • DDR2 (ディーディーアールツー)
  • PC3200 (ピーシースリー3200)
  • PC2-4200 (ピーシーツー3200)
  • PC2-5300 (ピーシーツー5300)
  • DDR333
  • DDR400
  • DDR2-533
  • ECC (イーシーシー)
  • FB-DIMM (エフビー ディム)
  • SDRAM (エスドラム)

これらはすべて、メモリに関する規格です。
「PC2-4200 DDR2-533で1GBのSDRAM」などと書かれている場合もありますが、こう意味不明な数字や文字列が並びますと、どれがどれだかわからなくなってしまいまうものですよね。

そこで今回は、Windows Vista時代のメモリ選びについて理解していきましょう。次のページへ>>

1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

土屋 徳子

漫画家としてデビューした後、コンピューターグラフィックに出会う。ソフトの解説書の執筆がきっかけでライ…

続きを読む

ガイドからのお知らせ

  • 写真の加工や画像を作って楽しむ情報やテクニックをお伝えします。09/04/01

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

人気CG・画像加工ランキング

Powered by 価格.com

デジタル関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【デジタルメルマガ】オトナのオトコなら知っておきたい、PCやデジモノに関する情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?