編集部 All About
通信費の節約
更新日:2003年11月08日
自分が使ってもいない料金を一方的に請求する「架空請求」。インターネットユーザーの多くもそのターゲットになっているようです。私の元にもやってきた架空請求。その全貌をお見せします!
| ■ | それは郵便でやってきた! |
最初にそれがやってきたのは、10月21日、1通の封書が私の友人のところに郵便でやってきました。茶封筒に、ワープロ打ちされた宛名。後ろを見ると差出人として東京都渋谷区の株式会社の名前が、同じくワープロ打ちで記載。社名から某クレジットカード会社が連想されますが、大手クレジットカード会社が差出人をワープロ打ちするはずもありません。
封筒を開け中を見ると、そこには1通のワープロ打ちされた書面が。
| ■ | アダルト・出会い系サイトの請求? |
『通告書』というタイトルのその書面を読み進めると、なにやらアダルト系や出会い系サイトを管理する会社の料金を延滞しているそうで、24万6030円が請求されていました。期限までに支払もしくは連絡がないと「訴訟、強制回収、その他の法的手続きをとる」そうで、その期限というのが封書が到着した日でした。
その友人はアダルト系や出会い系サイトなど利用したこともない真面目な人なので、もちろんそんな請求をされる覚えはありません。
(執筆者:大串 明弘)