子供の持ち物の分け方
細かく分け過ぎない方が管理しやすい
子供が自分専用の場所を持つということは、自分のモノは自分で管理することになります。まずは何をどのくらい持っているのか。それを把握するには、おおよそ次の5種類に分けてみると分かりやすいはずです。
子供部屋にこうした持ち物のうち全てを、あるいは一部を収納することになるのか。それは住宅事情と子供部屋の使い方次第です。いずれにしても子供部屋の何処に何を収納するのかを考えながら、モノと場所とを関連付けて整理していきます。
クローゼットには衣類、ベッド廻りには寝具、デスク廻りには学用品や習い事、棚には趣味・遊び道具といった具合に、大まかに収納場所を決めておくといいいでしょう。
成長とともに変化する収納
子供が部屋を使う期間は、家を出て自活するまでの十数年あまりですが、その間に子供はどんどん成長して、心身ともに変化の激しい時期を過ごします。その成長に伴って持ち物の量も種類も変わっていくのですから、収納家具の方でも変化に対応できるようにしたいものです。
例えばクローゼットの場合は、
背丈に合わせてハンガーパイプの位置を変える。衣類をたためるようになったら引き出しを使う。学校用の運動着とチーム用ユニフォームとをしまい分けるといった具合に、年齢が上がるにつれて、収納力に応じた収納用品を付け加えることも考えられます。ということは、クローゼット内部で使う収納用品を入れ替えたり、付け替えたりできるかどうかが収納家具選びのポイントになります。
趣味のモノとしてはフィギュアやコミック本など、買い足して増えていくモノのことも考えなくてはなりません。できることなら、あらかじめ趣味の収納スペ-スを決めて増え過ぎを予防したいところ。そんな狙いをこめて、子供と一緒に収納家具や収納用品を選ぶというのも一つのやり方。親子で話し合いながら、納得できる商品選びができるといいですね。
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