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2013年度版パソコン用バックアップソフトの選び方

故障などの万が一のトラブルに備え、パソコンに保存されているさまざまなデータを保存しておくのが「バックアップソフト」です。今回は選び方とおすすめソフトをご紹介します。バックアップの方法や目的によって選択する製品は異なりますので注意してください。

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バックアップソフトの選び方

バックアップソフトの選び方

故障などの万が一のトラブルに備え、パソコンに保存されているさまざまなデータを保存しておくのが「バックアップソフト」です。今回は選び方とおすすめソフトをご紹介します。バックアップの方法や目的によって選択する製品は異なりますので注意してください。

最近のパソコンは頑丈で、なかなか壊れることはありません。ただし、安心は禁物です。機械である以上、経年劣化は避けられませんし、地震や電源トラブルなどの事故で突然壊れることもありえます。

こうしたトラブルに備えて、Windowsにはバックアップ機能が用意されています。ただし、初心者に使いやすいかと問われれば、けっして十分とはいえません。また、機能も必要最低限なので、より安全性や使いやすさを追求するなら「バックアップソフト」を用意することをおすすめします。

バックアップソフト選びのポイント

バックアップの方法は、大きく「パソコン全体のバックアップ」と「データのバックアップ」の2つに分かれます。

「パソコン全体のバックアップ」は、いま動いているWindowsをまるごとバックアップする方法です。Windowsの動作に必要なプログラムやインストールしたアプリケーションをまるごとバックアップするため、より完全にデータを守ることができます。ただし、すべてのデータをバックアップするため時間がかかります。

「データのバックアップ」は、ワードやエクセルで作成した資料、デジタルカメラで撮影した画像などのデータをバックアップする方法です。これらのデータは一度失ったら二度と戻ってきません。一方、ワードやエクセルなどのプログラムは、仮に失われても、もう一度インストールすれば使えるようになります。したがって、より大切なデータを集中的にバックアップするわけです。バックアップする範囲を絞り込んでいる分、処理時間は短くなります。

以下では、おすすめのバックアップソフトを紹介しますが、いずれも両方の方法に対応しています。利用するときは、どちらの方法でバックアップするのかを意識するとよいでしょう。

機能的には、どの製品も標準的な機能は揃っています。あとは、価格と画面デザイン、操作性、サポート体制などで判断してください。体験版が用意されているものは、必ず試用して使い勝手を確認しましょう。特に初心者の方は、メニューやヘルプに専門用語が多く使われていてわかりづらい製品は避けた方がよいと思います。

>では、次のページから、おすすめのバックアップソフトを紹介します。

更新日:2013年08月30日

(公開日:2011年08月23日)

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