医療保険/医療費控除について学ぼう

医療費控除の申請方法

普段、年末調整しかしていない人にとっては、初めて医療費控除の申請をする時はわからないことだらけ。一度に申告が済むよう、申請方法の基本的なことを確認しておきましょう。

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医療費控除を受ける場合は、年末調整で済ませている人であっても確定申告が必要です。ただ、初めて確定申告するような人はわからないことだらけではないでしょうか?何度も税務署に足を運ばなくて済むよう、申請方法の基本的なことを確認しておきましょう。

医療費控除の提出先は税務署

早めに医療費控除の申告をしておこうかな

早めに医療費控除の申告をしておこうかな

医療費控除の確定申告は、納税地を所轄する税務署(税務署長)へ提出することになっています。納税地とは一般的に住所地のことで、日本国内に住所がある人は、その住所地が納税地になります。住所とは生活の本拠としている場所のことで、生活の本拠としているかどうかは客観的事実によって判定されます。

年の途中に引越をしている場合は、確定申告書を提出する時の住所地の方になります。

※所轄の税務署がどこかは国税庁の国税局・税務署を調べるで確認できます。

確定申告時期は翌年3月15日まで

確定申告書の提出時期は原則(*)2月16日から3月15日の間になりますが、確定申告が医療費控除だけの場合は、1月でも受付してくれます。1月から12月までの医療費控除額を計算し、申告書等の記入が済んでいるなら、税務署が比較的空いている1月中に提出しておくと良いでしょう。
(*)期日は変更となる場合もありますので、国税庁ホームページをご確認ください。
※確定申告書の提出は郵送でも可能です。

医療費控除は医療費の領収書も必要

医療費控除の確定申告には、確定申告書(複写式で第一表や第二表を記入)や、医療費の明細書(医療費の支払い先が多い場合や支払った医療費が高額な場合は必要)、医療費の領収書(確定申告書に添付するか確定申告書の提出の際に提示する必要あり)、交通費などの計算書(書式は自由)、 給与所得の源泉徴収票(給与所得者は原本を申告書に添付して提出)などが必要になります。

その為、領収書は確定申告まで失くさないよう保管しておく必要があります。源泉徴収票もよく失くす人がいますが、医療費控除の確定申告をするなら失くさないよう保管しておきましょう。もし失くしてしまった場合は、勤務先に再発行を依頼してくください。

>>医療費控除の提出後は? 次のページで確認しましょう。

更新日:2013年02月01日

(公開日:2010年10月29日)

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