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PowerPoint2010の新機能(画像加工編)

PowerPoint2010の画像編集機能は、画像編集ソフト顔負けのラインナップです。PowerPoint2007で追加された「図のスタイル」機能に加え、「アート効果」機能や「背景の削除」機能などが加わりました。

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PowerPoint2010の画像編集機能は、画像編集ソフト顔負けのラインナップです。PowerPoint2007で追加された「図のスタイル」機能に加え、写真を水彩画風やガラス風に仕上げる「アート効果」機能や、写真の不要な背景を取り除く「背景の削除」機能が追加されたのです。どちらも、画像編集用のソフトを使わないとできなかった操作がPowerPoint2010で可能になりました。

写真に「アート効果」を設定する

スライドに入れた写真全体を雰囲気のある芸術的な仕上がりにするには、「アート効果」機能を使います。操作は簡単。写真を選択し、「図ツール」の「書式」タブから「アート効果」ボタンをクリックするだけです。

アート効果には、「スケッチ」、「パッチワーク」、「セメント」など全部で23種類の効果が用意されており、それぞれの効果の名前にマウスポインターを合わせるだけで、スライド上の写真に効果を適用した結果が一時的に反映されます。
スライドの右下に入れた写真に面白い効果を付ける

スライドの右下に入れた写真に面白い効果を付ける

写真に「線画」のアート効果を付けた図

写真に「線画」のアート効果を付けた図

写真に「ラップフィルム」のアート効果を付けた図

写真に「ラップフィルム」のアート効果を付けた図

写真に「セメント」のアート効果を付けた図

写真に「セメント」のアート効果を付けた図


最終的に適用したい効果をクリックすると、写真全体の雰囲気ががらりと変わります。
好みのアート効果を選ぶだけで、写真全体の雰囲気ががらりと変わる

好みのアート効果を選ぶだけで、写真全体の雰囲気ががらりと変わる

簡単な操作で大きな変化が楽しめる機能ですが、商品案内のプレゼン資料で使う商品の写真など、実物を正確にはっきり見せることが目的の写真にアート効果を適用すると、写真を使う本来の目的が失われてしまうので注意しましょう。

更新日:2010年09月10日

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