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ゴールシーク機能で逆算してみよう

計算結果から、その結果を得るための数値を逆算するゴールシーク機能についてご紹介!そのしくみと魅力に迫ります。ぜひ、ご覧下さい!

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ゴールシークとは

「ゴールシーク」は、ある数式の計算結果から、その結果を得るための数値を逆算する機能です。通常、逆算値を得るためには、逆算するための数式を作成する必要がありますが、ゴールシークを利用すると、入力されている数式を利用して逆算値を求めることができます。「逆算用の数式を作成する必要がない」という点は、ゴールシークの大きな魅力といえるでしょう。


たとえば、粗利率を計算する数式は「粗利率=(売値?仕入値)/売値」です。この数式は、「売値と仕入値」から「粗利率」を計算するわけですが、「粗利率と仕入値」から「売値」を逆算するには、「売値=仕入値/(1?粗利率)」という数式を導く必要があります。ところが、ゴールシークを使用すると、粗利率を計算する数式「粗利率=(売値?仕入値)/売値」を利用して「売値」の逆算することができる、ということです。


もちろん、逆算用の数式を導くことができる場合は、その数式を使用した方が正確な結果を得ることができます。しかし、数式が複雑だったり、数式で専門的なワークシート関数が使用されていた場合など、逆算用の数式を導くことが難しい作業が場合、入力されている数式を利用して逆算できるゴールシークは、大変便利な機能といえるでしょう。

>それでは、ゴールシークを使用してみましょう。次ページへどうぞ!

更新日:2009年08月23日

(公開日:2007年12月26日)

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