グラフの中でも、棒グラフ・折れ線グラフに次いで作成頻度の高い円グラフ。円グラフならではの考え方やテクニックを2回にわけてキッチリまとめます。前編となる今回は、効果的な円グラフを作成するための基本的な考え方を整理します。
グラフの元となる表内を選択して、「標準」ツールバーの「グラフウィザード」ボタンをクリックします。
表示された「グラフの種類」を選択する画面で、「標準」タブ内の「グラフの種類」で「円」を選択し、ここでは「形式」の左上端のパターンを選択して、「次へ」ボタンをクリックします。
表示された「グラフの元データ」を設定する画面で、設定されている「データ範囲」と「系列」が「列」になっていることを確認し(※注1)、プレビューで作成される円グラフに問題がなければ、「次へ」ボタンをクリックします。
そんな円グラフにとって、各項目の全体に占める割合の「パーセンテージ」は重要な要素ともいえるでしょう。最後に「完了」ボタンをクリックして、グラフを完成させます。
わかりやすい円グラフを作成する準備
円グラフを作成する前に、ちょっとだけ確認。グラフの元データの並びを見てみましょう。円グラフでは、1番目のデータから「時計回り」にグルリと並べられるので、元データを大きい順に並べ替えておくと、データの割合の状況がつかみやすい、わかりやすい円グラフを作成できます。特に問題がなければ、グラフの元データを降順に並べ替えておくと良いでしょう(データを並べ替える方法については、ガイド記事「リストの並べ替えの基本」をご参考下さい)。![]() |
グラフウィザードを使って簡単作成
それでは、円グラフを作成してみましょう。グラフの元となる表内を選択して、「標準」ツールバーの「グラフウィザード」ボタンをクリックします。
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表示された「グラフの種類」を選択する画面で、「標準」タブ内の「グラフの種類」で「円」を選択し、ここでは「形式」の左上端のパターンを選択して、「次へ」ボタンをクリックします。
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表示された「グラフの元データ」を設定する画面で、設定されている「データ範囲」と「系列」が「列」になっていることを確認し(※注1)、プレビューで作成される円グラフに問題がなければ、「次へ」ボタンをクリックします。
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| ※注1・・・今回のサンプルデータが列単位で作成されているため、ここでは「系列」が「列」になっています。詳しくは次ページで解説します。 |
円グラフを構成する重要な要素「パーセンテージ」
表示された「グラフオプション」を設定する画面では、タイトルや凡例などの表示を設定できます。ここでは、「データラベル」タブをクリックして、「ラベルの内容」の「パーセンテージ」にチェックを入れます。円グラフは、「データの内訳を表現する」のが得意なグラフです。そんな円グラフにとって、各項目の全体に占める割合の「パーセンテージ」は重要な要素ともいえるでしょう。最後に「完了」ボタンをクリックして、グラフを完成させます。
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| ※「次へ」ボタンをクリックすると、「グラフの作成場所」を選択する画面が表示されますが、グラフを「オブジェクト」として作成する場合は、ここで「完了」ボタンを押しても同じ結果になります。 |
円グラフ完成!
円グラフが完成しました。![]() |
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