人望を得るための7つの習慣
 |
| 人望はひとつひとつの積み重ねから創られるのです |
デキる人間になるには、リーダーシップ、質問力が必要です。それぞれ、上司や同僚、得意先など、人との協力や対話によって成立します。しかし、いくら技(能力)や質問力があっても、人望がないと人はついてこないのが現実。人望を得るための7つの習慣を紹介します。
1.挨拶をきちんとしよう朝晩、大きな声で「おはようございます!」(始業時)、「お疲れさまでした!」(終業時)と挨拶をすることです。このような基本的な所作ができない方も増えていますので、好印象が得られるはずです。
2.約束をきちんと守ろう(時間・納期、品質など)当たり前のことを当たり前にできるかということです。約束された締切や納期をきちんと守ることです。予期せぬ事が生じて、万一遅れそうな場合、その時点で連絡をして事前承諾をいただくことも必要です。遅れてしまってはプロとして失格です。
品質については前頁に掲げた通り、きちんと対話をすることでイメージギャップをつくらないことに尽きるでしょう。余裕があれば、要望+α、付加価値をつけ「アッと」言わせるような提示ができれば、心を掴むことができるのです。目的意識を持った経験の積み重ねこそが品質アップの近道です。
3.明るい、笑顔が絶えないように暗い人よりも明るい人に人は寄って来ます。笑顔と感謝の気持ちを持って、人と接することです。朝の洗面時など、鏡の前でどんな表情がいいかを確認すると良いでしょう。
4.人の陰口を言わない、自責主義を貫こう人の陰口を言うことは結局のところ、自分の首を絞めることになると肝に銘じましょう。お酒の席などで多々見られますが、満足のいく状態に置かれている方は決してそのようなことはしません。つまり、自分が満足のいく状況になるための地道な努力こそが必要であることに気づくことが何よりも重要です。
5.私利私欲ではなく、組織やチームのために犠牲的な精神を持とう他人のために何ができるかという視点を持っていないと人はついてきません。いくら技能的に優秀な方でも、人がついて来ない方は山ほどいます。個人主義ではなく、利他の精神を持って取り組んでいくと、自然と人がついてくるでしょう。自分の評価のみならず、組織の評価を第一に考えてはいかがでしょう。
6.自分の行動規範が明確で、軸ブレしないように腰が低く、軸がしっかりしている方は安定感があり信頼があります。そのためには自分の行動規範である、理念や価値観、大切にしたいものや譲れないものを明確化する必要があるでしょう。軸がブレないと頼れますね。
7.周りがワクワクするような魅力的で明確なビジョンを持とう魅力的な人にはやはり高邁な志、ビジョンを持っている方が圧倒的に多いものです。魅力あるビジョンを語り続けていくことで気がついてみると、同じ方向を歩いている人が多くなっていることに気がつくはずです。ビジョンや志は最大の原動力となります。
以上、ガイドがお薦めする「人望を得るための7つの習慣」です。当たり前で簡単なことばかりです。是非とも明日からの行動に役立てて下さい。
■関連記事
成功へと導く「7つの習慣」とは■参考図書
「7つの習慣」