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ローコスト住宅
更新日:2007年10月11日
家を建てる時、予算も大切な視点です。そして家づくりの突破口として坪単価があります。しかしその坪単価は、目安にするにしては信用し難い数字です。坪単価とは何か、心構えを身につけましょう。
| 本体工事価格 | 柱・壁・屋根・窓・建具・内外装などの工事 |
| 付帯工事価格 | 電気・ガス・水道工事・浄化槽などの工事 |
| オプション工事価格 | 追加工事 |
このうち、本体工事価格と付帯工事価格が伴わなければ家として成り立ちません。そこでオプション工事がなかなかのくせもので、価格表示が曖昧にされています。一般に坪単価を表示した家は、あらかじめ設定したモデルプランがあります。オプション工事はモデルプランにはない追加・変更プランの工事金額なので、想定外金額として坪単価に含まれません。
例えばモデルプランでは各部屋に1ヵ所のコンセントのところを3ヶ所にすると、オプション工事として追加金額が発生します。今や一部屋にコンセントが2、3ヶ所あってあたり前ですが、モデルプランの標準が低いこともあります。それによって坪単価を下げ宣伝効果を上げようとする売り手側の思惑があるのです。
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