結婚式・披露宴の準備/結婚式アーカイブ

打合せのコツ 会場装花・ブーケ編 Vol.1

会場装花もブーケも、会場や花嫁のイメージを形づくる大切なパーツ。上手な打ち合わせのコツを、ウェディングの花のプロであるフローリスト(花屋) に聞きました。

この記事の担当ガイド

しきたりや伝統にも強い現役ウエディングプランナー

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皆さんは、お花を買う機会は多い方ですか?少ない方ですか? ウェディングの際に披露宴会場に飾るお花は、日ごろなかなか縁がない膨大な量。ウン10万円という金額のお花なんて、どんなものなのか想像がつかない人がほとんどでしょう。

会場装花は、上手にコーディネートすることで、ウェディングのイメージがぐっとアップします。そして、ブーケは、花嫁を引き立てる大切なパーツ。上手な打ち合わせのコツを、ウェディングの装花を手掛けるフローリスト ナーディスの小黒(おぐろ)淳さんに聞きました。

どんな装花にすればいい?

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イメージや色など必ず1つ自分の希望を決めて、あとはフローリストのプロの技を上手に利用
お花の打ち合わせが近づくと、会場担当者から「どんな装花やブーケがいいかを考えてきてください」と言われるはず。そもそも、どんな装花がいいの?

「細かく希望をおっしゃっていただいて、その通りにすることはもちろんできるのですが、実はそういう場合、非常にお金がかかってしまうことがほとんどなんです。花はお金を掛けようと思えば際限なく掛けられますからね」

しかし、予算を大幅に超えては元も子もない。

「1番オススメなのは、実はおまかせにしてもらうことなんです」と小黒さん。でも、それだけ聞くと、オリジナリティなんて出せないんじゃないの?と思ってしまいますが……。

「ご予算が限られるのであれば、絶対に外せない希望、例えば、バラは絶対入れてとか、ポイントに赤を入れてとか、そういうことは必ずリクエストしていただいて、細かいところはお任せにしていただいた方が、フローリストとしても、ご予算で上手く調整して、最大限にいいものを作れます。」

そういうガイドラインがあると決めやすいですよね。では、明確な希望がないという場合はどうしましょう?

「担当フローリストに、今まで作った装花の中でどれが1番オススメ?と聞いて、それをベースに内容を決めていくとよいでしょう。自然とそのフローリストの得意なものが出てくるでしょうから、より安心ですよ。」

更新日:2009年03月24日

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