結婚式アーカイブ

更新日:2010年10月01日

披露宴の音楽・BGM

ウェディングではほとんどの場面で音楽をかけています。場面に合った音楽を決めるのに役立つ、チェックしたいポイントの披露宴の音楽編をお送りします。

生演奏を入れる場合

生演奏
生演奏を取り入れる際にはその条件をしっかり確認
最近人気の生演奏。歌やバンドや、いろいろなジャンルがあります。やはり生演奏の迫力は最高! 音だけでなく、演奏者のパフォーマンスも場をいっそう盛り上げます。

生演奏を取り入れるなら、その内容を確認しましょう。依頼をしてみたら、考えていたものと違ったということも起こりがち。どういう条件で演奏してくれるのかもきちんと確認して。

■歌か楽器か
シンガーや歌入りのバンドの場合、すべての時間で歌ってもらうのは不可能です。生身の人間の喉が楽器となるシンガーは、長時間の「演奏」はとても無理。人気のゴスペルシンガーも、依頼すると3~4曲歌って終了というのが一般的です。せいぜいが20分程度だと考えて下さい。歌入りのバンドなら、インストゥルメンタルと歌入りを織り交ぜて演奏するという感じになります。

楽器ならずっと演奏を続けることも不可能ではないので、ほとんどが披露宴中ずっといてもらうことも可能です。ただ、ポイントの曲もBGMも全てが生演奏、というのでは変化に乏しいので、適材適所で使い分けすることをおすすめします。

■リクエストはできるか
生演奏だから何でも演奏してくれるだろう、というのは大きな間違い。各演奏者にはレパートリーがあるので、リストなどを見て曲目を依頼することが一般的です。もしレパートリーにない曲を演奏してほしいなら、最低1ヶ月程度の練習期間が必要になります。

あまり曲目を限定せずに、ジャズとかポップスとか、ジャンルくらいの大きな枠で依頼をするのが間違いないやり方。また、どうしてもこの曲をというリクエストは、早めに演奏者のプロダクションに問い合わせて、その曲を演奏できる人を手配してもらいましょう。

音楽は会場によって制限がある場合も。特に太鼓系やラッパ系、エレキギター系は要注意です。そういった条件もしっかり確認してから依頼してくださいね。
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この記事の担当ガイド

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清水 恩

現役のウエディングプランナーであるガイドが、挙式・披露宴の準備や打ち合わせに役立つ情報をご紹介。一生…

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