大阪グルメ/大阪の和食

一汁二菜 うえの 箕面店

一日三組限定の料亭「一汁二菜 うえの」。谷崎潤一郎が生きていたら、きっと贔屓にして小説の舞台にしていたかもしれない、そんな風に思わせる和の名店です。

執筆者:麻生 玲央

更新日:2008年01月17日

この記事の担当ガイド

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自然に囲まれた名店

外装。
店は自然に囲まれた立地にある。
阪急箕面駅を降り立ち、地元の人が「滝道」と呼び習わしている川沿いを、大滝のほうに向かって少しばかり歩くだけで空気は一変します。たった数分で、川を流れる水音を聴きながら、木漏れ日が射す森林の中を歩いている自分。大阪からこんなに近くてこんな旅情を味わえるところはそうありません。

昼夜3組限定の料亭

2~4名用の小部屋。 小部屋から覗く外の景色。
2~4名用の小部屋 小部屋から覗く外の景色
一汁二菜うえの 箕面店」は、豊中で既に評判の高い懐石料亭を営んでおられた上野法男さんが、この滝道に古くからあった料理旅館を改装されて、四季のうつろいに直に触れながら、ゆったりと料理を楽しんでもらおうと、昼夜共に3組の客だけのために出された店なのです。

落ち着いた設えと自然の眺望

こちらは川沿いの中部屋。 落ち着くのある設え。
こちらは川沿いの中部屋 落ち着くのある設え
部屋は川に面した24名までの角の大部屋、同じく川に面した8名までの中部屋、道側の緑を見上げることができる4名までの茶室風小部屋の3部屋という仕様。特に24名までの大部屋は眺望できる景色が素晴らしく、宴会にはもってこい。とても贅のある設えです。

内装。
2階の大部屋。
尚、料理コースは昼6,300円~、夜10,500円~(税込・サ別)となっています。

次ページでは、芸術的な盛り付けの八寸やお造り等を御紹介します

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