文章:工藤 祐子(All About「恋愛」旧ガイド)
 |
| 「インテリに見えても実は違う」など、見た目のイメージはあまり当てにならないもの |
ある程度の年齢になると、人は内面が外見に滲み出てきます。しかし、それでも外見から推察するイメージと中身にギャップのある人は多いもの。このギャップ、恋愛において得をする場合もあれば、損をする場合もあります。では、次のようなギャップがある人は恋愛において損なのでしょうか、得なのでしょうか? 考えてみてください。
・家庭的なようで、実は家事が苦手な女性
・頼りなさそうで、実は包容力のある男性
・頑固で気が強そうで、実は素直で従順な女性
・インテリに見えて、実は物事をよく知らない男性
・女らしそうに見えて、実は男勝りな女性
・しっかり者に見えて、実は決断力のない男性
・優等生タイプに見えて、実は堕落思考の強い女性
・大らかな人に見えて、実は細かい性格の男性
・わがままそうで、実は気遣いのよくできる女性・男性
・遊び人風だけど、実は身持ちの固い女性・男性
外見と中身のギャップで損をする場合、得をする場合
上記にピックアップしたギャップがある人々を、私なりに損・得で分けてみると、以下のようになります。
・家庭的なようで、実は家事が苦手な女性⇒損
・頼りなさそうで、実は包容力のある男性⇒得
・頑固で気が強そうで、実は素直で従順な女性⇒得
・インテリに見えて、実は物事をよく知らない男性⇒損
・女らしそうに見えて、実は男勝りな女性⇒どちらとも言えない
・しっかり者に見えて、実は決断力のない男性⇒損
・優等生タイプに見えて、実は堕落思考の強い女性⇒損
・大らかな人に見えて、実は細かい性格の男性⇒どちらとも言えない
・わがままそうで、実は気遣いのよくできる女性・男性⇒得
・遊び人風だけど、実は真面目な交際しかしない女性・男性⇒得
外見から推察する「~らしさ」というイメージが良いと、中身が正反対だった場合に、そのギャップが損になります。家庭的なイメージの女性は男性受けがいいものですが、実は料理が下手だったとなると、がっかりされることもあります。時には「騙された」などと思われることも。勝手にイメージされて騙されたなんて言われたら、本人としてはたまりませんけどね。
反対に、外見から抱くイメージがマイナス要素で、中身がプラス要素である場合、その意外性がさらに相手の心を惹きつけ、恋愛では得をする場合があります。家庭的なことは一切できなさそうな女性と、見るからに家庭的な女性とが、同じように料理が上手かった場合、大抵の人が惹かれるのは前者の女性ではないでしょうか。
ただし、一般的なプラス要素、マイナス要素で割り切れないのが恋愛における人の性格です。その判断には“好み”が左右してきますから、「女らしさと男勝り」「大らかさと細かさ」などの性格は、相手の好みによって損得が分かれます。
次のページでは、外見と中身にギャップのあることから恋愛で損をしがちな人へのアドバイスと、相性のいい人を分析します。