テニス関連情報

更新日:2008年06月30日

パラディーゾカップが人を引きつける理由

編集部 All About 写真

学生、OB・OGともに楽しむことができるパラディーゾカップテニストーナメント。魅力ある大会に仕上がっているのにはワケがある。その魅力に迫ってみました。

枠にとらわれないチーム編成で広がる楽しさ

大会は、ミックスダブルス、男子ダブルスA・B、女子ダブルスが行われた。予選リーグ後は、順位別トーナメントも行われるので、どのレベルでも楽しめる。また1年生と4年生のコンビ、サークルの枠にとらわれないチーム編成等、学年や所属サークルの枠を越えた楽しみ方もある。

とはいえ、1位トーナメントで優勝するのは参加者レベルとして相当なもの。「オール関東」「オール関西」と呼ばれる関東・関西の学生代表者に選ばれるレベルの参加者も多数いる。

テニスサークル
MIXダブルス2年連続優勝の福島、辻ペア
一方、関西からの参加はさすがに遠いこともあってか、人数は少ない。その中、MIXダブルスで昨年も優勝した福島誠さん、辻昌穂さんペアは、立命館大学シルキーコットン出身。大学1年生から続くというコンビはもう8年目で、卒業して4年経つ。

福島さんは「主催者との距離も近し、雰囲気もいいですね」と語り、辻さんは「毎年、この大会だけはまた出たいなと思います」と語る。二人とも楽しさを言葉にしていたが、そのプレーは際立って高く、コンビネーションやチームでのメンタル作りなどもハイレベルだった。

不田涼子プロも登場。徹底した「おもてなし」

テニスサークル
表彰式では、不田涼子選手と記念撮影
大会には、なんと不田涼子プロも顔を出し、大会出場者とテニスをする場面も。そして大会の表彰式では、入賞者と写真をとったりサイン会まで行っていて、楽しい大会にさらなる華を添えていた。

この豪華なイベントのさらなる魅力は、やはり賞品。不田涼子プロとのジャンケン大会で最後まで勝ち残った一人には自転車、3位以上の入賞者にはゲームシャツ、ソックス、タオルなどの豪華賞品、そして優勝者には、国内温泉旅行や韓国旅行等が贈られていた。参加費(21000円)で、ここまでのことを用意できる大会は、まずない。スポンサーがあってこそであろう。

大学サークルは、対抗戦というイメージが強いが、それらを越えられる大会があるというのは、持っている力を大きく伸ばしてくれる一手段にもなりえる。ぜひ興味がある人は参加してみてほしい。



【関連リンク】
GALA庭球連盟
パラディーゾ テニス

(執筆者:吉川 敦文)

1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

編集部 All About

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

趣味関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【エンタメメルマガ】「わかりやすい趣味の手順」「気になるエンタメ情報」「スポーツの裏側」など、ガイドがわかりやすく情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?