テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2001年よりA…
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海外のテクノポップ
更新日:2004年12月18日
「わたし ロリータ」でロリータ旋風を巻き起こしたアリゼが帰ってきた! セカンド・アルバム『夢見るアリゼ』に続いて、ライヴ・アルバム発売。(2004年12月18日追記)
フランスでの第2弾シングルは、『J'ai Pas Vingt Ans』(日本語タイトルは「二十歳じゃないの」)で割と渋めのセレクトです。3曲のリミックスが収録されており、その内2曲はSoda Clubのトランス系とダブ系(ダブと言ってもダブ・ディスコではない)で割りとありがちなリミックスです。しかし、Benny Benassiのリミックスは、エレクトロディスコ(ほとんどエレクトロクラッシュ)系でカッコいい。イタリア出身のベテランDJのようですが、フランスで人気があるようです。『HYPNOTICA』というアルバムをリリースしたばかりのようで、そちらも気になります。
フランスでは、「les guides MusicBook」のシリーズとして『ALIZEE』(2003年)という所謂日本で言うタレント本が出ています。表紙のイラストは全然アリゼに似ていません。フランス語読めないので、何が書いてあるか分かりませんが、アリゼに関する単語の説明のようなものがあります。「セリーヌ・ディオン」「ミレーヌ・ファルメール」「セルジュ・ゲインズブール」「フランス・ギャル」「ロリータ」などの単語が読み取れます。
16曲とヒット曲盛りだくさんのアリゼのライヴ・アルバム『En Concert』(2004年)。ジャケ写の黄色いクレージュのへそ出しルックが眩しい。DVDも発売されており、公式サイトで一部クリップが見れます。意外と音程は安定しており、やはり、ミレーヌ・ファルメール姐さんの調教の賜物なのかと想像してしまいます。多分、フランス語圏におけるライヴを収録したものだと思いますが、かなり大きい会場でやっており、フレンチヲタがペンライトを振りながらアリゼにうっとりの模様は笑えます。北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ