インプレスのニュースサイト「AV Watch」内で行われている週刊の連載「藤本健のDigital Audio Laboratory」の中でシリーズ化された「間違いだらけのデジタルオーディオ」のインデックスです。
ここでは「オーディオCDをCD-Rにコピーすると音質は変化するのか」ということをテーマに、かなり科学的にさまざまな角度から検証しています。
第 1回:そもそもオーディオCDって何だ?
第 2回:音楽CDリッピングが100%正確でない理由
第 3回:高音域がクリアに出るメディアと低音がきくメディア!?
第 4回:CDプレーヤーの読み込みの仕組み
第 5回:CD-Rメディアによる音の違いを検証する その1
第 6回:CD-Rメディアによる音の違いを検証する その2
第 7回:CD-Rメディアによる音の違いを検証する その3
第 8回:ドライブメーカー「プレクスター」に聞く、CD-Rの変化
第 9回:メディアメーカー「太陽誘電」に聞く、CD-Rの音質変化
第10回:音楽CDのプレスメーカーに聞く、CD制作現場の音質管理
第11回:高音質記録モード「Audio Master」とは?
第12回:「Audio Master」とCD-RWの新機能を試す
第13回:謎の多い「PlexMaster」その正体とは?
事情により記事は削除されています
第14回:プレス・マスターCDとは?
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。