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個人向け国債を徹底研究!
更新日:2009年12月03日
「収入」の状況は、今年以上に来年は厳しそうです。せっかくもらったボーナスは、しっかりキープしたいですよね。安全性重視の預け先の代表格である、日本の国債の2タイプ、個人向け国債と新窓販国債をみてみましょう。
もらったボーナス。使い果たす前にキープ!
あなたの会社は、この冬はボーナスが出ますか? 中小企業の多くは以前からボーナス削減を行なっているようですが、今年の冬は大企業でもボーナスを削減するところが多いと聞いています。金額が減ってももらえるだけマシ!と考えたほうがいいのかもしれませんね。さて、せっかくもらったボーナス、どこに預けますか?
今回は、安全性重視の預け先の定番、日本の国債を比較してみました。
【INDEX】
■2010年1月発行分の金利(個人向け国債、新窓販国債)……P1
■どれがいい?……P2
12月3日、2010年1月に発行される個人向け国債の利率が発表されました。変動10年の初回の適用金利は0.360%(税引き後。半年ごとに見直しされる)。固定5年の金利は0.352%(税引き後。満期まで変わらない)です。お金を増やすことを期待するのは現状では難しく、「守る」のが役割といえます。
個人向け国債は、1万円から、1万円単位で購入できます。
※ 参考: 「個人向け国債って何? 定期預金とどう違う?」
※ 財務省:個人向け国債のページ
個人向け国債とは異なり、満期が来る前に売却することもできる新窓販国債。5万円から、5万円単位で購入できます。
※ 参考: 新窓販国債の買い方 (2009年4月の債券を紹介している記事の2ページ目)
※ 財務省:新窓販国債のページ
●2010年1月に発行される10年ものの利付国債の金利は、1.04%(税引き後。満期まで変わらない)。ただし、額面100円あたり100円88銭で発売されますので、「応募者利回り(発行時に購入して、満期までもっていた場合の利回り)」は、0.943%(税引き後)です。
※参考: 「債券には2つの儲けがある」
●2年ものの利付国債の金利は、0.24%(税引き後)。発行時、額面100円あたり100円19銭するので、応募者利回りは0.142%(税引き後)です。
●5年ものの利付国債は、12月15日~16日の、1日だけしかないようです。金利は15日の発表と思われます。
さて、日本の国債に預けるとしたら、どれを選んだらいいのでしょうか。
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