ポケットチーフが復活
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| 近年、ファッショントレンドがクラシック傾向になり、ポケットチーフが見直されてきています。 |
ポケットチーフと言えば、タキシードなどフォーマルな装いの時だけ身につけるアクセサリーだと思っている人が多いかと思います。もともとクラシックなアイテムですが、近年のメンズ・ファッションのトレンドでは新しい男のファッションアイテムとして、ポケットチーフがだんだんと注目を浴びてきています。スーツやジャケットの胸元に挿すポケットチーフは、華やかで、洗練されたイメージをつくることができる、まさに、みだしなみのコーディネート技。ぜひ、試してみて下さい。
ポケットチーフを使うときのポイント
ポケットチーフとはスーツの上着やジャケットの胸ポケットに入れるハンカチのことです。現在では、百貨店や紳士服専門店でポケットチーフ用のハンカチが売られています。サイズも普通のハンカチサイズから少し大きめなものまで様々。色柄、素材もいろいろあります。しかし、本来はポケットチーフ用のハンカチを使用する必要はありません。普通のハンカチを使っても大丈夫です。ポケットチーフを使うときに気をつけたいポイントは、
Vゾーンを演出するシャツやネクタイの色とのコーディネート、そして、
ボリュームのバランス感です。まず、ポケットチーフの色ですが、結婚式やパーティなどのフォーマルなシーンでタキシードなどの正礼服を着るときは、ポケットチーフは必ず白の無地を使用します。色や柄のポケットチーフは、その場にはふさわしくありません。しかし、普段の装いのアクセントとしてポケットチーフを挿す場合、その色柄はスーツやジャケット、シャツやネクタイの色に合わせてコーディネートします。
ネクタイとポケットチーフ
よくネクタイとポケットチーフは共色(同じ色)でなければならないかという質問を受けます。昔は、ネクタイとポケットチーフの色を合わせることが多かったのですが、ポケットチーフをファッションアイテムとして使う今、ネクタイのポケットチーフの色は、まったく同じにする必要はありません。ただ、コーディネートに統一感をもたせるためには、同系色のものを使用するのが無難なので、カラーのコンビネーションに自信のない人は同系色にするのがよいでしょう。また、ネクタイをしない、シャツとジャケットのコーディネートのときこそ、ポケットチーフが活躍します。ネクタイをしないときは、いくら上着を着ていても、アクセントがないややカジュアルなイメージとなるのですが、ポケットチーフを挿すことで、グッとコーディネートが引き締まり、華やかさな印象を与えることができるのです。
次のページでは、エレガントに見せるポケットチーフの折り方を紹介しましょう。
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