ジュース・お酒レシピ

更新日:2007年06月05日

梅酒づくりの愉しみ

すっきりとした梅酒から、時間とともに熟成されるまろやかな梅酒。今年も梅酒づくりをはじめましょう♪

梅酒づくりの愉しみ

 

簡単!おいしい梅酒づくりの基本

6月になると青梅が店先にならび、我が家の梅酒づくりが始まります。青梅と氷砂糖をホワイトリカーで漬け込む梅酒は、色や香り味わいが、時間の変化とともにゆっくりと熟成されます。簡単に作れておいしい梅酒は、食前酒として楽しんだり、料理の調味料としても大活躍してくれます。ホワイトリカーの代わりに、アルコール度35度以上の蒸溜酒のブランデーやウイスキーなどで漬けたり、氷砂糖のかわりに、黒砂糖や蜂蜜などを使うと、また違った味わいが楽しめます。お好みの甘さに合わせて、砂糖の量を変えられるのも、手づくりの良さですね♪

梅酒の材料(4人分

梅酒の材料
青梅1kg
氷砂糖 500g
ホワイトリカー1.8リットル

梅酒の作り方・手順

漬ける容器と道具

1:

4リットル容量の広口ガラス瓶(熱湯消毒しておきます)ステンレス製やガラスのボウル、竹ざる、竹串、清潔な布巾など。

梅酒の作り方

2:

新鮮で傷のない固い青梅を選び、よく洗い、2時間程水に漬けてアクを抜きます。

3:

ざるにあげて水気を切り、清潔な布巾で一粒ずつていねい拭きます。

4:

青梅のヘタを竹串を使って取り除きます。

5:

熱湯消毒をした広口瓶に、青梅、氷砂糖をそっと入れ、焼酎を静かに注ぎ入れます。蓋をして漬け込み月日を記入し冷暗所で保存します。漬けた実は1年過ぎると取り出して、煮梅やジャム、お菓子づくりなどに使うことができます。

6:

漬け込んで、半年くらいたつと飲めるようになります。漬け込んで日が浅いのはピュアでさっぱりとした味わい。また年月をかけて熟成させたのは、まろやかな味わいが楽しめます。

ガイドのワンポイントアドバイス

はじめての梅酒作りの場合は、ホワイトリカー(果実酒用の焼酎・35度)とクセのない氷砂糖の組み合わせが、失敗も少なく長期保存も効くので良いと思います。何年も忘れていた頃に見つけて飲むと、とても美味しくなっていたという嬉しいこともあります。砂糖の量はお好みですが、1.8リットルに対して500gを目安にしています。氷砂糖はすっきりと上品な甘さの梅酒に仕上がります。黒砂糖や蜂蜜を使うときは、氷砂糖に比べて甘さが濃いので、控えめの量がいいでしょう。
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この記事の担当ガイド

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黒田 民子

旬の食材を活かした家庭料理を紹介。様々なメディアへのレシピ提供でも活躍中。

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