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マレーシアの交通費

クアラルンプールでは電車とタクシー、それ以外の地域ではほとんどタクシーでの移動がマレーシアにおける主な交通手段です。その相場を見てみましょう。

執筆者:キム 実佐子

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マレーシアの交通費

クアラルンプール内で最も賑わっているブキッビンタン駅。モノレールが走っています

クアラルンプール内で最も賑わっているブキッビンタン駅。モノレール

モスクなど主要な観光地にアクセス可能なLRTは便利

モスクなど主要な観光地にアクセス可能なLRTは便利

マレーシアは決して、公共交通機関が発達している国ではありません。クアラルンプールでは、LRTと呼ばれる電車やモノレールで主要な観光スポットにアクセスできますが、リゾートや地方都市の場合はそのほとんどがタクシーでの移動となります。タクシーはとても安価なので、使い方によっては時間もお金もセーブできてとても便利です。

ただ、基本的にタクシーはメーター制のはずですが、地方ではほとんど言い値というのが実情のよう。クアラルンプールでもラッシュ時やスコール時、深夜などはメーターを倒してくれないこともしばしばです。

ここではクアラルンプールの交通費をまとめておきます。地方都市やリゾート滞在の場合は、ホテルのフロントで「目的地までだいたいタクシーでいくらか」を聞いておき、それを目安にタクシーと交渉をする。もしくはホテルにタクシーを呼んでもらい交渉をしてもらうのが安心でしょう。

※2010年7月現在 1リンギットマレーシア(以下リンギット)=約27円

■クアラルンプールにおけるLRT、KLモノレールの値段
LRTと呼ばれる電車の運賃は0.7~2.8リンギット(約19~75円)。KLモノレールの運賃は1.2~2.5リンギット(約32~67円)。

■クアラルンプールにおけるタクシーの値段

必ずメーターを倒してくれるか、確認してから利用すること

必ずメーターを倒してくれるか、確認してから利用すること

基本料金(最初の2キロまで)が3リンギット(約80円)、以後115メートルごとに10センづつ(約2.7円)加算されます。23~6時までは深夜料金として5割増し。車体がブルーのエクスクルーシブと呼ばれるタクシーは基本料金が5リンギット(約135円)と高めですが、たいていメーターを倒してくれるので安心です。

マレーシア国際空港からクアラルンプール市内までは、メーター制ではなく空港のタクシーカウンターで行き先を告げ料金を支払う仕組みになっています。空港から主要ホテルが集まるKLCC界隈まで約80リンギット(2160円)になります。

その他の交通情報はマレーシア政府観光局のサイトが便利です。

次は、ガイドもよく質問されるマッサージの値段に進みましょう。>>>マレーシアのマッサージ、エステ、スパの予算

更新日:2010年08月11日

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