保育園・保育所/保育園入園相談

保活・保育園「入園伝説」は本当?

保育園入園相談、「どうすれば入園できるの?」というお悩みです。保活=保育園入園活動。泣き落としや手紙を書いたなどという話も耳にしますが、「こうすれば入園できる!」という裏ワザは本当にあるのでしょうか?

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アカデミックな見地から、子どもが育つにふさわしい環境を考えたい

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保活とは? どうすれば保育園に入園できるの?

認可保育園入園に関する相談の中で最も多いのは「どうすれば入園できるの?」というものです。都市部の待機児は一向に減りません。そのなかで、どうすれば入園できるか、テクニック探しにみんな必死なのです。近頃では「保活(保育園入園活動)」という言葉も生まれてきました。では、「こうすれば入園できる!」という裏ワザは本当にあるのでしょうか?

泣き落としにお手紙作戦、入園伝説あれこれ

お手紙作戦
一所懸命に手紙を書けば熱意は伝わる?!
認可保育園に入りにくい地域では特に、「自分はどうやって保育園に入ったか」という「伝説」のような話がたくさん伝わっているものです。たとえば「子どもをおんぶして役所に毎日通いつめた」「いかに保育園に入れないと困るか、何枚もお手紙を書いた」「窓口で泣いた」…などなど。一通り聞くと、いかに入園を希望する先輩ママたちが必死だったか、その様子が伝わってきます。まさに涙モノの「伝説」ばかりです。

そんな伝説を聞けば、「私も同じようにしなければ……」と思うママ&パパたちも多いのではないでしょうか。では、本当にそうやって何度も窓口に押しかけたり、手紙を付けたりすることが有効なのでしょうか?実際のところはどうなのでしょう? 

多くの自治体で話を聞くと、「窓口に何度も通いつめたからといって入園の順位を優遇することはありません」と担当の方たちは口を揃えて言います。確かに、窓口に日参するからといって入園させるわけにはいかないのは、行政サービスとしては当たり前のことです。ごね得がまかり通るようでは逆に困りますからね。今では、保育園の入園に関して「点数」で管理している自治体が増えています。「日中子どもの世話が出来る人が他にいるかどうか」「経済的に働く必要があるのかどうか」など、その家庭ごとの状況を点数で判断し、点数が高い人から入園させる、といった方法です。点数が同じになった場合には、会議を開き、誰をどのように入園させるかを検討します。

公正さを保つために、詳しい基準をHPなどで公開している自治体もあります。

>>それでは、もっとも効果的な方法とは……?>>

更新日:2007年11月22日

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