冷蔵庫・冷凍庫の選び方

更新日:2012年03月30日

冷蔵庫のメーカー別特徴

冷蔵庫は各社が独自の技術開発をしているので、メーカー毎に特色があります。各社の機能をまとめました。メーカーの特色から冷蔵庫を選ぶのも、ひとつの選び方ですよ。

冷蔵庫のメーカー別情報

大容量コンパクト化が進む冷蔵庫ですが、08年にはいよいよ600L台の製品が登場し、海外並みの大容量化時代に突入しだした一方で、買い替えニーズを反映し、幅600mmのスリムタイプも充実してきました。

大容量になると、「電気代がかかるのでは?」と心配する方もいるかと思います。実は、冷蔵庫は省エネ性能が格段にUPしている家電。600Lで年間消費電力量400kWh以下と、10年前の300L台より少ないほど性能がよくなり、まさに「容量2倍なのに電気代は安い!」が、今の冷蔵庫の実力。

とはいえ、たくさん買い込んで食材を無駄にしては本末転倒です。でも大丈夫!ここ数年、長期保存ができる機能がどんどん登場し、冷凍だけでなく、野菜や冷蔵も長持ちするようになっています。このように、最新冷蔵庫は省エネだけではなく、食エコという視点からも、快適な食生活をアシストしてくれます。

現在は、600Lを超える大容量のものから、100L台のひとり暮らし向けのものまで、幅広い展開となっているため、価格も30万円前後のものから、下は5万円以下のものまでいろいろ。やはり、大きいサイズほど価格が高くなっています。

しかし、大容量で高性能の上位機種ほど、省エネ性が高くなり、小形の冷蔵庫の方が消費電力が高いという、逆転現象が起きているのも事実。そのため、初期投資は高くてもランニングコストは安いため、10年間のトータルコストは同じということも多々あります。トータルコストで検討することが、よりお得な買い物につながるでしょう。それでは、各社独自の技術をチェックしていきましょう。

■INDEX
シャープ:「プラスマクラスターイオン」はじめ、個性的な機能が特徴
東芝:真ん中野菜スタイルで、省エネを実現
日立:真空で保存する機能や省エネ性の高さで人気
パナソニック:「エコナビ」搭載と収納力が売り
三菱電機:使い勝手や独自の省エネ方法似個性あり
AQUA:旧三洋電機の製品がハイアールより新ブランドして登場!

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戸井田 園子

大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。そのとき…

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