あなたにもできるカンタン資産運用法

更新日:2006年04月18日

長期なら、投資信託はいつ買っても儲かる?

1万円から購入できるなどの手軽さから、投資信託に注目が集まっています。しかし、投資信託は価格が動く金融商品。買うタイミング次第では、損をしてしまう恐れも。投資信託の価格の見方をおさえておきましょう。

「値動きが少ないから株よりもリスクが少ない」「1万円から購入できるから手軽」などの理由から、最近、投資信託に注目が集まっています。銀行でも投資信託を販売していますし、2005年10月からは郵便局でも投資信託を販売しています。

しかし、投資信託は株と同じく価格が動く金融商品。買うタイミング次第では、損をしてしまう恐れがあります。それにも関わらず、「投資信託の価格がよくわからなくて・・・」という質問をよくいただきます。そこで今回は、投資信託を売買する上でおさえておきたい、投資信託の価格について解説していきたいと思います。
投資資金を減らさないためにも、購入価格は把握しておきましょう!

投資信託の価格は基準価額


投資信託は、たとえば株や債券などに投資する金融商品です。株や債券などは、日々、その価格が変動しています。ですから、投資している有価証券の変動に合わせて、投資信託の資産価値も日々、変動しています。

日々変動している投資信託の資産価値は、1口あたりの純資産価値として、投資信託委託会社が毎日評価して公表しています。これを基準価額と呼んでいます。基準価額の表示は、1,000口あたりのものもあれば10,000口あたりのものもあり、その投資信託によって異なっています。何だか小難しく聞こえますが、株価と同じイメージで大丈夫です。ですから、自分が購入した基準価額よりも価格が上昇すれば儲けになり、価格が下落すれば損失になります。

では、次のページでは、基準価額の変動について見ていきたいと思います。
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横山 利香

FP、検定テクニカルアナリストであるガイドが、自身の豊富な投資体験を元に、注目の投資情報を紹介。

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