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住宅ローン金利ランキング(2008年7月)

住宅ローンを安心で選ぶ王道、長期固定金利型のランキングを30年返済の場合で検証します。10年固定の比較もあわせて検証!見た目の金利と実際ではどう違うのでしょうか?

高田 晶子

執筆者:高田 晶子

住宅ローンガイド

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超長期以外は今月も上昇(2008年7月)

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新規購入の人も、借換えを検討している人も気になる今月の金利の動向は?
今月は、30年、35年などの超長期金利は0.02%程度の小幅下降でしたが、変動金利を除くその他の固定金利選択型は、全体的に0.2%程度上昇。先月も大幅に金利が上昇しました。その翌月に再び上昇傾向で、いよいよ金利が高くなってきたという感があります。

今月の特徴的な動きとしては、店頭金利の上げ幅が、銀行によって異なったことです。メガバンクを例にとってみると、みずほ銀行では、0.05%程度の上昇と動きは小幅。しかし、三菱東京UFJ銀行では0.2%程度、三井住友銀行は0.15~0.2%の上昇と、みずほ銀行に比べると上昇幅が大きくなっています。

また、優遇金利を見てみると、当初固定金利期間の優遇幅を大きくしているタイプで、店頭金利は0.15~0.2%上がっているのに、適用金利は横ばいか0.05%程度の上昇、つまり、当初優遇幅を大きくしているものも見られました。

3年固定など、短期のものの金利も上がってきています。当初3年間の金利が1%台など、当初固定金利期間の優遇幅が大きなタイプを借入れしていた人は、固定金利期間が切れたあとの返済額が、大幅に増えてしまう可能性が高まってきています。

長期金利も上がってきてしまっていますが、20年固定などは、まだ3%以下で借入れできるものもあります。短期の固定金利選択型を利用している人は、早めに対応策を考えてくださいね。

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金利上昇!今こそ住宅ローンの確認を


<INDEX>
主な金融機関の長期固定金利(30年返済)
3ページ 新規購入組は、「フラット35」も要チェック
4ページ 主な金融機関の10年固定は?

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主な金融機関の長期固定金利、総支払額の比較は次のページで。
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