これから借りる住宅ローン関連情報

更新日:2008年06月27日

金利上昇!今こそ住宅ローンの確認を

昨年のサブプライムローン問題で、金利上昇はまぬがれたように見えましたが、ここに来て、再度金利上昇の気配になってきました。ご自身の住宅ローンの内容を確認し、金利上昇に備えましょう。

まずは自分のローンを確認しよう

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返済中のローンの内容を知らないという人もいるのでは?対策をするには現状の確認が大切です。
ゼロ金利解除後、金利は上昇気味でしたが、アメリカのサブプライムローン問題を発端に、上昇傾向も一段落。金利はやっぱり上がらない、と思っていた人も多いのではないでしょうか?

しかし、今月(2008年6月)の金利を見ると、前月よりも0.2%~0.4%の上昇。1ヶ月でもこれだけ金利が動くことがある、ということを知っておきましょう。金利が決定されるタイミングは、おおよそ、前月の25日前後。その時期の長期金利などが、たまたま高くなっていたりしても、翌月の住宅ローン金利は高くなってしまうこともあるのです。

【関連記事】
「住宅ローン金利ランキング(2008年6月)」

金利上昇の影響を受けるかどうかは、借入れしている住宅ローンの金利タイプによります。まずは、自分の住宅ローンの内容を把握しましょう。

<確認する内容>
・金利タイプ
・現在の金利
・固定金利選択型の場合、固定期間が切れる時期
・固定期間が切れたあとの優遇幅
・残返済年数
・ローン残高

金利タイプが、変動金利、固定金利選択型の人は、将来、金利が上昇した場合には、返済額がアップするなどの影響を受けます。特に、変動金利や残返済年数に対して、固定期間が切れるまでの年数が短い人は、その影響が大きくなります。

【関連記事】
「金利上昇リスクに備えた、ローン借り換え術」

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高田 晶子

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