まずは自分のローンを確認しよう
 |
| 返済中のローンの内容を知らないという人もいるのでは?対策をするには現状の確認が大切です。 |
ゼロ金利解除後、金利は上昇気味でしたが、アメリカのサブプライムローン問題を発端に、上昇傾向も一段落。金利はやっぱり上がらない、と思っていた人も多いのではないでしょうか?
しかし、今月(2008年6月)の金利を見ると、前月よりも0.2%~0.4%の上昇。1ヶ月でもこれだけ金利が動くことがある、ということを知っておきましょう。金利が決定されるタイミングは、おおよそ、前月の25日前後。その時期の長期金利などが、たまたま高くなっていたりしても、翌月の住宅ローン金利は高くなってしまうこともあるのです。
【関連記事】「住宅ローン金利ランキング(2008年6月)」金利上昇の影響を受けるかどうかは、借入れしている住宅ローンの金利タイプによります。まずは、自分の住宅ローンの内容を把握しましょう。
<確認する内容>
・金利タイプ
・現在の金利
・固定金利選択型の場合、固定期間が切れる時期
・固定期間が切れたあとの優遇幅
・残返済年数
・ローン残高
金利タイプが、変動金利、固定金利選択型の人は、将来、金利が上昇した場合には、返済額がアップするなどの影響を受けます。特に、変動金利や残返済年数に対して、固定期間が切れるまでの年数が短い人は、その影響が大きくなります。
【関連記事】「金利上昇リスクに備えた、ローン借り換え術」金利が上昇すると、返済額はどのくらい増えるかは
次のページで