電力の自給自足で電気料金削減!ポータブル電源を使うなら、ソーラーパネル&拡張バッテリーをプラスしよう
ポータブル電源の人気は高まる一方。最近は災害時やアウトドアだけでなく、節約グッズとしても注目されています。そこで併用したいのが、ソーラーパネルと拡張バッテリー! その必要性を、最新モデルと合わせてご紹介します。
提供:株式会社Jackery Japan
電力を自給自足できれば電気料金削減&災害時の頼れる味方に!
場所やシチュエーション選ばずに電気を使うことができ、急速に人気が高まっている「ポータブル電源」。アウトドアや防災のために用意している人も多いかもしれませんが、その実力を最大限に活かすことができれば、近年高騰している家庭の電気料金を削減することにもつながるんです。

この夏、電気料金の高騰に悩んでいる人も多いのでは?
ポータブル電源を使って電気料金を削減するためには、何はともあれソーラーパネルとあわせて使うのがオススメです。ソーラーパネルと太陽光さえあれば電気を供給し続けられるので、電力を自給自足でき、その分の電気料金は実質無料。アウトドアなど電気がない場所での使用はもちろん、自宅でもその電気を使えば、日常での電気料金削減にも役立ちます。
電気料金の引き上げが続く昨今、ポータブル電源+ソーラーパネルのセット使いは家計を大いに助けてくれることでしょう。
また、夜間の電気料金が安くなるプランを利用しているのであれば、大容量を蓄電できるポータブル電源に夜のうちに充電しておいて昼間の補助電源として使うことで、電気料金を削減することもできます。
もちろん、初期費用はかかりますが、そこは長い目で見たいところ。災害などの停電にも備えることができ、アウトドアでも活用できることを考えれば、一石三鳥! 決してムダな出費にはならないはずです。

ソーラーパネルを使えば、電力を自給自足できる!

家庭内でもポータブル電源を使うことで電気料金削減につながります。
日常での電気料金削減に、災害時に、アウトドアに……と、様々なシチュエーションで頼もしい味方となる、ポータブル電源+ソーラーパネル。これらを選ぶときは、どうやって使うかを考えることが大切です。
たとえば、大容量・大出力のポータブル電源はさまざまな家電を長時間使える反面、サイズも大きくなりがち。ソーラーパネルも出力が大きいほど多くのエネルギーをつくれますが、同じようにサイズアップするので、どんな家電を使うか、持ち運びは頻繁かなど、自分の使い方に合わせて選びましょう。
ちなみに、最近の注目は、ポータブル電源に接続できる拡張バッテリーとの併用。後から容量が増やせる利便性もありいくつかの製品が登場しているので、必要に応じて買い足すのもひとつの方法です。
ポータブル電源+ソーラーパネルってどんなもの? >>
オススメはどれ? 最新ポータブル電源+ソーラーパネルをチェック
ポータブル電源には、もはや必須とも言えるソーラーパネル。市場にはさまざまな製品が出ていますが、ここでオススメするのは、7月に登場したばかりの『Jackery(ジャクリ) Solar Generator 1000 Plus』です。

Jackery Solar Generator 1000 Plus ポータブル電源 ソーラーパネル セット
『Jackery Solar Generator 1000 Plus』は、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した『Jackeryポータブル電源1000 Plus』にソーラーパネル『Jackery Solar Saga 100』や拡張バッテリーの『Jackery Battery Pack 1000 Plus』を組み合わせた商品。6月には同じPlusシリーズの『Jackery Solar Generator 2000 Plus』が先んじて登場しているので、記憶に新しい人も多いことでしょう。
『Jackery Solar Generator 1000 Plus』の軸となる『Jackeryポータブル電源1000 Plus』は容量1264Wh。定格出力は2000Wで、家電製品の95%を稼働させられるのだとか。また、『Jackery Battery Pack 1000 Plus』を3つまで接続可能で、容量を1.2kWhから最大5kWhにまで拡張することもできます。

『Jackery Battery Pack 1000 Plus』は『ポータブル電源1000 Plus』同様、容量1264Whでリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。

『Jackeryポータブル電源1000 Plus』ほぼ全ての家電を動かすことができる定格出力2000W。
『Jackeryポータブル電源1000 Plus』や『Jackery Battery Pack 1000 Plus』は、長く使えるリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載しているのもポイント。毎日使用しても10年以上使える長寿命を実現しており、4000回の放充電を繰り返した後でも、工場出荷時の容量の70%以上の電池残量をキープできます。
さらに、Jackery独自の急速充電技術“ChargeShield”も採用。可変速充電アルゴリズムを用いることで、高い安全性と高速充電を両立しており、家庭のACコンセントからなら1.7時間でフル充電可能です。

遠隔操作も可能な『Jackery アプリ』。離れた場所からの電源ON/OFFやリアルタイムでポータブル電源の状態確認が可能です。
ソーラーパネルからの充電も、IBC(Interdigitated Back Contact)セル技術を採用した『Jackery SolarSaga 100/200ソーラーパネル』ならスピーディー。曇りの日でも高出力を発揮するほか、光の吸収量も高められており、最短2時間で『Jackeryポータブル電源1000 Plus』の充電が完了します※。
なお、静音充電モードなら充電時の騒音レベルはわずか30db。ささやき声程度まで抑えられるため、混み合うキャンプ場でも気兼ねなく充電できるのもうれしいですね。
このほか、『Jackery アプリ』に対応しており、離れた場所からの操作やモニタリングができるのも特徴。『1000 Plus』の各スイッチをON/OFFできるほか、バッテリ残量や使用可能時間、出力/入力などの状態をリアルタイムで確認することも可能です。
また、EPS(Emergency Power Supply) 機能を搭載し、万が一の停電の時には、わずか20ミリ秒以内にバッテリー給電に自動的に切り替えることができます。
『Jackery Solar Generator 1000 Plus』の詳細はこちら >>
※ ソーラーパネル200W×4枚で接続した場合
リーディングカンパニーが送り出す最新ポータブル電源+ソーラーパネル

グリーンエネルギーをあらゆる人に、あらゆる場所で提供する。そんなビジョンを描く『Jackery』は、2012年にアメリカ・カリフォルニアで誕生したブランド。2016年にはアウトドア用ポータブル電源、2018年にはポータブルソーラーパネルを世界で初めて生み出すなど、業界を牽引しながら創業時のビジョンに忠実な製品づくりを続けています。その信頼度の高さは、300万台以上という世界販売台数の多さからもうかがえることでしょう。
確かな技術と高い信頼を誇るブランドの新製品、それが『Jackery Solar Generator 1000 Plus』。ポータブル電源やソーラーパネル選びに迷う人、そして電気料金を削減したい人は、ぜひご検討ください。
『Jackery Solar Generator 1000 Plus』公式サイト >>
『Jackery ポータブル電源 1000 Plus』20%オフセール実施中!
Jackeryの公式ストア、Amazon店、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店では、2023年8月8日(火)23:59までの期間、今回ご紹介した商品の特別キャンペーンを実施中。
【1】『Jackery ポータブル電源 1000 Plus』単体が15%オフで購入可能
【2】『Jackery ポータブル電源 1000 Plus』本体+『Jackery SolarSaga 100』のセット、または『Jackery ポータブル電源 1000 Plus』本体+『Jackery Battery Pack 1000 Plus』+『Jackery SolarSaga 100』のセットを20%オフで購入可能
注目の商品がオトクに手に入るこの機会をぜひご活用ください。
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節約ガイド・矢野きくのもポータブル電源を電気料金削減に活用!

All About『節約』ガイド
家事アドバイザー・節約アドバイザー。家事の効率化、家庭の省エネを中心としたテーマで、テレビや雑誌、講演などで活躍中。企業サイトや新聞での連載のほか、TVクイズ問題の作成や便利グッズの開発にも携わる。
台風が直撃し「停電に備えてモバイルバッテリーを全部、満充電にしておきましょう」という緊急記事を書いたとき、「我が家はポータブル電源があるから安心」と心の中で思っていました。モバイルバッテリーの何十倍もの容量があるポータブル電源は、気象災害が増えてきた昨今、一家に一台あっていいアイテムでしょう。
もともと私は節電・節約のためにポータブル電源を購入しました。ソーラーパネルで充電して使ったり、我が家は夜間が安い電気代の契約のため、夜間にコンセントから充電して日中に使ったりしています。
ポータブル電源は、今や日頃の暮らしで使う家電としての立ち位置。頻繁に使うものだからこそ、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載して10年以上使うことができ、放充電サイクル4000回後も出荷時の70%以上、電池残量を維持できる『Jackery Solar Generator 1000 Plus』はオススメです。
アプリで離れている場所からでもスイッチのON/OFFが可能な点も、消し忘れを防ぐことができ、電気代の節約にも繋がります。
自然災害が増え、また電気代が高騰している今こそ、ポータブル電源の導入を検討してみるのはいかがでしょうか。