夏休みは家でお取り寄せグルメ三昧！『一番搾り』で幸せな乾杯を

自宅にいながらご当地の味が楽しめる！“お取り寄せグルメ”のススメ

家族みんなが揃ったら、お取り寄せグルメで乾杯！ 今年の夏休みは、おうちでのんびり過ごしてみては？

里井さんによると、お取り寄せグルメの魅力としてまず挙げられるのが、その利便性だそうです。

里井さん（以下敬称略）「地方のおいしいものが、現地に行かなくても楽しめるのは本当に便利ですよね。日常にない特別感が手軽に味わえるのもうれしいところ。さらに、見た目が良く、体にも良く、おいしいという3点においてバランスがとれているのも、昨今のお取り寄せグルメの特徴です」

特に最近は、さまざまな技術が発達したことで、お取り寄せできるもののバリエーションも増えているのだとか。

自身がオススメするお取り寄せグルメに舌鼓を打つ里井さん。「その土地のおいしさを味わえるのが、お取り寄せの魅力。贈り物としても喜ばれますよ」

里井「たとえば、以前なら“段ボールで3kg”といったイメージのみかん。今では品種改良によって皮が薄く非常に甘いものも出てきていますし、それをひとつずつ紙で丁寧に包み、美しい化粧箱でパッケージングされていたりもします。こうした品質や見せ方の向上も、技術発達の賜。また、真空パックで生ものが鮮度良く届くなど、輸送に関する技術も整って、お取り寄せしやすさに拍車が掛かっていると思います」

お取り寄せグルメを試したことがない人もいるかもしれませんが、「少し贅沢に感じるかもしれないけれど、それ以上の価値はありますよ」と、里井さんは語ります。

里井「たとえば魚や果物など、その土地で取れ続けている食べ物は、その土地で育ったからこそのおいしさが必ずあるもの。これらを味わえるのは、とてもうれしいことだと思います。現地に行くより、お金も手間もかからないので、気軽に楽しんでいただきたいですね」

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里井さんイチオシ！ この夏、お取り寄せしたいグルメ

では、この季節にお取り寄せするなら、どのようなものが良いのでしょうか？

里井「手軽にサッと食べられるものですね。夏はキッチンに熱がこもりがちですが、これならつくり手の負担が軽くなりますから。ちょっと温めるくらい、というような、短時間で調理できるものが良いと思います」

そんな夏向きお取り寄せグルメの中から、里井さんオススメの品を教えてもらいました。

水たこ、ひらめ、真かじき、やりいか、ほうぼうをそれぞれ昆布で挟み、熟成させたお刺身。そのままでもおいしい昆布は、佃煮や酢の物などにアレンジするのもオススメ。5400円（かねみつ　http://kobujime.shop-pro.jp/?pid=37953904）

■昆布でしめたお刺身詰め合わせ 「漁音（いさりね）」5種

里井「他ではあまり見ない昆布じめのお造りは、富山の郷土料理。北海道産の肉厚昆布が使われていて旨みが濃く、お醤油なしでもおいしくいただけます。魚の種類ごとにパッケージされて冷凍で届くので、食べたいときに好きなだけ食べられるのもポイント。アレンジもしやすく、私は葉野菜やカラーピーマンなどと合わせてサラダのように楽しむこともあります。和風の柚子ドレッシングのほか、ごまだれ＋ナッツで中華風にしてもおいしいですよ」

鹿児島産の地酒や焼酎で味付けされた、甘さ控えめのさつま揚げ。ごぼう天、上揚、れんこん揚、野菜天、しそ棒天、棒天と、全6種類のセットです。3240円（月揚庵　http://www.tsukiagean.co.jp/SHOP/V-C00.html）

■（生）さつまあげ 月の華 V-C00

里井「プリッとした食感が楽しめる、揚げたて直送のさつま揚げ。ごぼう天、れんこん揚、しそ棒天などのほか、商品によってはチーズ天、かぼちゃ天なども用意されています。さまざまな種類がバランス良くセットになっているので、お子様からお年を召された方まで、多くの人に喜ばれるのでは？ 全種類を大皿に盛り合わせれば、食卓も賑わってワクワクするはず。冷たいままでも、オーブントースターやレンジなどで温めてもおいしくいただけます」

京都の職人が厳選素材で丹念に作った『ごま豆腐』と、ヘルシーな『湯葉豆腐』のセット。醤油だれ、わさびも付いています。1300円（京五山　　http://www.kyogozan.co.jp/gift/lineup.html#point03）

■ごま豆腐・湯葉豆腐セット

里井「ぷるんっとした食感で、ごまの香りがよくおいしいです。濃厚ながらも後味がスッキリしているので、夏にもオススメ。湯葉豆腐には国産大豆から搾った豆乳が、ごま豆腐には厳選された白ごまが使われ、吉野本葛で仕上げてあります。このほかにも黒ごまや紫蘇、抹茶などが用意されていて、“選ぶ楽しさ”があるのもうれしいですね。ご家庭ではなかなか作らない品かと思いますし、京都の有名料亭、寺院、旅館さま御用達の味わいを気軽に自宅でいただけるのも、お取り寄せならではの魅力です」

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旨味の強いグルメにピッタリ！ さらにおいしくなってますます好調の『一番搾り』

里井さんオススメの3品は、どれもおいしそうで目移りしてしまいますね。せっかくの夏休みですから、おいしいお酒と一緒にゆるりと楽しみたいものです。合わせるのは、やはり夏らしくビール！ それも、リニューアルでさらにおいしくなった『キリン一番搾り生ビール（以下、一番搾り）』を選んでみてはいかがでしょうか？

『一番搾り』は、麦のおいしいところだけを搾る “一番搾り製法^※” を採用しています。2019年5月のリニューアルで、より一層おいしくなった『新・一番搾り』は、発売後の調査で98.3%から「おいしい」との評価を獲得。絶好調の売れ行きだそうです。

※麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法

『一番搾り』を片手に、この至福の表情！ 見ているこちらも思わず喉が鳴ってしまいそう。

里井「新しくなった『一番搾り』は、旨味がワーッと広がりながら、後味がよくとても飲みやすい印象。相性のいい食べ物が増えて、おいしさの世界観まで広がったように思います。ずっと飲んでいきたいと感じさせる味ですね」

もちろん、今回教えてもらった3品との相性も抜群。

里井「いずれも『一番搾り』との相性がとても良く、一緒にいただくと相乗効果で旨味がより増します。昆布じめのような、旨味たっぷりのものにはぜひ合わせていただきたいですね。きめ細かな泡も小気味よく、れんこん揚のようにシャキシャキした食感のものと合わせると楽しいですよ」

『一番搾り』のおいしさの秘密はこちら >>

お取り寄せグルメが届いたら、早速『一番搾り』で「乾杯！」

新しくなった『一番搾り』のおいしさは、飲んでみなければわかりません。まだ試していない人はまず飲んで、じっくり味わってください。そしてこの新しいおいしさを体験した後は、お取り寄せグルメの手配もお忘れなく。

さあ、夏休みの予定は決まったも同然です。この夏は、お取り寄せグルメと『一番搾り』で、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？

新しい『一番搾り』を味わおう！ >>