Google スプレッドシートの使い方 人気記事ランキング(3ページ目)

面倒な操作を一瞬で片付けられる「ショートカットキー」は、"できる人が使うもの"というイメージが強いもの。もちろんGoogleスプレッドシートにも、便利なショートカットキーがたくさん用意されています。ここでは、その中から20個を厳選しました。使いこなせば、あなたも"できる人"の仲間入り？

Googleスプレッドシートで住所録から「埼玉県」の人だけ調べたい、といったとき活躍するのが「検索機能」です。そして、特定の文字を別の文字に置き換えるのが「置換機能」です。本記事は、Googleスプレッドシートの検索・置換機能の基本的な使い方を説明します。

Googleスプレッドシートで作ったグラフは、インターネットに公開することができます。方法は2つです。1つはグラフだけを公開する方法。もう1つがブログやホームページに埋め込んで公開する方法です。本記事では、両方の方法や公開を中止（停止）する方法を説明します。

「売上が100万円を超えた日付はいつ？」「在庫が10個以下の商品は何？」……等々。データを表で管理していると、特定の条件に合ったデータだけをピックアップして調べたいことがあります。そんなときに役立つ「条件付き書式」の使い方について詳しく解説。条件に応じてセルに単色やカラースケールで色をつけたり、カスタム数式を利用して行に色を付ける方法や、ルールを削除したり複数設定する方法などをまとめました。

Google スプレッドシートで日付を入力したときに、土日だけセルの背景に色を付ける方法を解説します。[条件付き書式]やWEEKDAY関数を活用しましょう。また、「日付の表示形式を設定する」「今日の日付を入力する」「カレンダーから日付を入力する方法」などの日付にまつわるテクニックの解説記事も紹介します。

Googleスプレッドシートで1、2、3…のような連続する番号を入力するとき、マウスでズリズリやっている人は多いでしょう。では、1～1000の連番を入力するときは？ マウスでもできますが、ちょっと大変そうです。そんなとき、マウスを使わず、一瞬で入力する方法を紹介します。

Googleスプレッドシートを使えば、表をもとにしてグラフを作ったり編集することができます。しかも、シンプルな表であれば、ほぼ自動で手間もほとんどかかりません。ここでは、最もシンプルな棒グラフを例に、グラフ作成の基本操作を説明します。また、人工知能を使ってグラフを作成する機能も紹介します。

「チェックボックス」はクリックするとチェックマークがついたり消えたりするパーツです。Webサイトのアンケート等でよく見かけると思いますが、Googleスプレッドシートでも簡単に挿入することができます。しかも計算することも可能です。今回は、その基本テクニックを紹介します。

Googleスプレッドシートに「アドオン」という仕組みがあるのをご存じでしょうか。これは、新しい機能を追加（アドオン）する仕組みです。今回は、このアドオンの利用方法と注意点を説明し、初めの方にも役立つアドオンも何本か紹介します。