原付バイク・スクーター 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年02月22日 原付バイク・スクーター内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位プジョーのスクーター・ジャンゴ125試乗インプレ
多くの人が車のメーカーとして認識している「プジョー」は、実は現在もスクーターを製造販売しています。2018年から正式に日本国内の代理店が決定し、プジョーのスクーターが国内販売されることになりました。その中でも注目なのはクラシックな外観がお洒落なジャンゴ125です。通勤で試乗してインプレッションしました。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事12位スウィッシュはアドレスV125の後継機と言えるのか?
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スウィッシュは、前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125も同じく前後10インチタイヤを採用していますが、スウィッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか? インプレッションしていきます。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事13位ホンダ原付2種グロム試乗&カスタムレポート
ホンダのレジャーバイク・グロム(GROM)はモンキーの遺伝子を継承した人気の原付2種125ccバイク。そんなグロムの性能を試乗レポート。おすすめのカスタムについてもご案内します。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事14位12年ぶりの新型原付 DUNK試乗レポート
2002年発売のTODAY以来、12年ぶりの新型原付DUNK(ダンク)。eSPエンジンを搭載したホンダ渾身の1台。都内を試乗してレビューをお送りします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事15位ヤマハの三輪バイク トリシティ試乗インプレッション
ヤマハの三輪バイク「トリシティ125」を一週間都内の通勤で使用してインプレッションをお届けします。元AKB48大島優子さんのCMでも話題となり、「フロント二輪」という独特のレイアウトに注目が集まっています。はたしてトリシティ125の乗り心地とは?
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事16位最新のスーパーカブ?クロスカブ試乗インプレッション
スーパーカブシリーズ最新作は、マニアに絶大な人気を誇るハンターカブの実質的な後継機。商業車両としての認知されているスーパーカブシリーズですが、街中での快適性や走破性はいかがなものか? 1週間通勤で試乗したインプレッションをお届けします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事17位アクシスZ(ヤマハ)試乗インプレ 圧倒的な扱いやすさ
アクシスZが発売されました。先行モデル・アクシストリートは、コストパフォーマンスに優れた原付2種モデルとして通勤ライダーなどにも人気でしたが、アクシスZではヤマハ渾身のエンジン・ブルーコアが搭載されました。乗り心地や性能はどうか?都内の通勤で試乗しました。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事18位スズキGSX-R125 ABS試乗インプレ!異彩を放つ125cc
さまざまなジャンルの車両がラインナップされる原付二種クラスでも、特に異彩を放つバイクがスズキ(SUZUKI)からリリースされました。スーパースポーツモデルGSX-Rシリーズの末弟GSX-R125 ABSです。125ccながらGSX-Rブランドに名を連ねていますが走りは本物か? 1週間通勤で使ってインプレッションします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事19位ホンダ新型スーパーカブC125の試乗インプレッション
ホンダ(HONDA)のスーパーカブと言えば、働くバイクの代名詞。しかしスーパーカブの誕生60周年にあたる2018年にリリースされたスーパーカブC125は、ビジネス用途ではなく、上質な装備を纏ったパーソナルコミューターです。今回は試乗インプレッションから、質感や装備をチェックしていきましょう。
ガイド記事