男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(8ページ目)
2024年11月23日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位九州のお茶を飲み比べ 好みの味を探せるティーバッグ
福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島の九州七県からおいしいお茶を10種類厳選。それらを手軽なティーバッグに仕立てた商品を販売しているのが151E(イチゴイチエ)というブランド。お茶を飲み比べる楽しさ、好きな茶葉を見つける喜びが味わえるティーバッグのセットをご紹介。淹れ方なども解説しています。
ガイド記事72位復活したビッグレッド万年筆は歴史を日常に持ち込む
1921年に発売されたパーカーの「デュオフォールド」と言えば、万年筆の歴史に残る名品です。万年筆の歴史に初めて赤い軸を持ち込んだこと、たっぷりとインクを入れられることから「ビッグレッド」と呼ばれました。その2015年バージョンをガイド納富はとても気に入ってしまったので、ここでご紹介します。
ガイド記事73位大人の散歩カバンとしての革製ボディバッグ
ポーチでもない、リュックでもない、ポケットを拡張するのにちょうどいいカバンを見つけました。トライオンの「PS315」は、ワンショルダーで身体への負担も少なく、しかも総革で大人のムードに溢れています。その絶妙なサイズ感と、グローブレザーによる感触の良さをぜひ、一度体験してみてください。
ガイド記事74位43年の時を経て誕生した多機能ペンの完成形「シャーボNu」
1977年、爆発的大ヒットとなった多機能ペン「シャーボ」の最新進化形、従来の多機能ペンの弱点だった、シャープペンシルの芯が入れにくい問題を、遂に解決した2色ボールペン+0.5mmシャープペンシルゼブラの「シャーボNu」です。日常の持ち歩きペンに是非。
ガイド記事75位油性なのに書きやすい!トンボ鉛筆の名品「モノグラフライト」の魅力
トンボ鉛筆の「モノグラフライト」は、ペン先が細いパイプ状になっていて、しかもそれが長いので、狭いスペースへの筆記がとても楽にできる油性ボールペンです。もちろん、滑らかな書き味の低粘度油性インクを使っているので、小さな文字もスムーズに筆記可能。字が下手な方にもおすすめです。
ガイド記事76位今、グッズ業界では“マグネット”が流行中!? 磁石だからこそ実現した斬新な「名刺入れ」に脱帽…
アピロスの「MEISHI-CLIP」と「CARD-CASE」は、最近、グッズ業界で流行の兆しを見せている磁石をうまく使って、名刺入れやカードケースに新しい使い勝手を追加した製品です。日用品に磁力に弱いアイテムが少なくなった現代だからこその磁石の新しい使い方に注目してみてください。
ガイド記事77位もう手放せない!最もよく使う“黒色”が進化した「新3色ジェットストリーム」の使いやすさにやみつき
三菱鉛筆の「ジェットストリーム」といえば、油性ボールペンの常識を破った滑らかな書き味のベストセラー。その3色ボールペンタイプが、ユーザーに寄り添った改良で画期的な筆記具として生まれ変わりました。直感的に使えて細かい配慮も行き届いた初めての3色ボールペンです。
ガイド記事78位こういうのが欲しかった!2022年秋の雑貨見本市で見つけた、小物王が注目するおすすめ「便利グッズ」
秋は、東京インターナショナル・ギフト・ショー秋を始め、LIVING&DESIGN、大日本市、EXTRA PREVIEWなど、雑貨系の大きな見本市が多数行われます。今回は、それらを見て回った筆者が厳選した、秋から来春にかけての注目製品を紹介します。では、暮らしに役立つ「便利道具編」をどうぞ。
ガイド記事79位「新発想のふせん」に文具ファンも熱視線! 紙でもフィルムでもない、“布”を感じるふせんの開発秘話
「ココフセン」や「フセンマーカー」で文具ファンの間では定番ブランドになっているカンミ堂が提案する、全く新しいふせんが、「NUUN(ヌーン)」です。本の装丁などに使われている布クロスを使っており、手帳やノート、クリアファイルなどとのマッチングが良い仕上がり。この新しいふせんが誕生した経緯とアイデアを、カンミ堂の開発担当、屋良成美さんに伺いました。
ガイド記事80位1000円のペンが3万円に大化け?レアだけど、特に貴重ではない…でも持っているとうれしい「筆記具5選」
お宝と言うほどでもないけれど、レアではあるし、もはや生産は終わっている筆記具の中から、筆者が所有している面白い鉛筆とボールペンを紹介します。レアだけど、特に貴重ではない、でも持っているとちょっとうれしい、そんな微妙な世界をご案内。
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