男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年12月15日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位持ち歩きやすさと扱いやすさを両立させた旅持ち茶器
旅には、茶器を持って行くと、それだけでワクワクした気分が倍増するものです。それがコンパクトに持ち歩けて、実際に使う時には普段使っている茶器と変わらないサイズなら最高です。キハラの「旅持ち茶器」は、そんな誰もがカジュアルに使いこなせる、気軽に旅に連れて行ける茶器です。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事62位持ち歩ける真空管使用のヘッドホンアンプの洒落っ気
iPhoneやコンパクトなデジタルオーディオプレイヤーは、場所を選ばず気軽に音楽を楽しめるのですが、良いイヤフォンを使うと、音がやや細い事が分かってしまいます。そういう場合に使うのがヘッドフォンアンプ。そこに懐かしくも柔らかい音をプラス出来る、持ち歩ける真空管ヘッドフォンアンプが登場しました。
iPod・ミュージック関連グッズガイド記事63位ミニマムなペンケースの名品、霧革バージョンが登場
rethinkによる三本挿しペンケースの傑作「Lim Pen Sleeve」に新しいバージョンが登場しました。ナッパネビアという霧がかかったような牛革を外装に、滑らかなベビーカーフを内装に使った新しいモデルは、そのマットなムードのルックスの魅力はもちろん、実は機能もアップしているのです。
文房具・小道具ガイド記事64位メモ帳にケースを付けて使いたいと思わせるデザイン
メモケースはフリスクケースなどと同じ、お洒落革小物のように扱われる事が多いのですが、中には、ケースを付ける事でメモ環境そのものをバージョンアップしてくれるものもあります。cyproductの「マルチメモポケット」は、その代表例。対応するメモ帳も豊富で、スムーズな使い心地は類がありません。
手帳・ノートガイド記事65位メカニカルなデザインと機能が楽しいロトリング
製図用シャープペンや、多機能ボールペンでお馴染のロトリングの筆記具は、どれも共通したデザインのイメージがあります。工具的というかメカニカルというか、そうした硬質で機能的なデザインは、そのまま実際の機能にも反映しています。それはシャープペンシルとタッチペンの二つの機能を持つ新作「800+」にも伝わっています。
文房具・小道具ガイド記事66位復活したビッグレッド万年筆は歴史を日常に持ち込む
1921年に発売されたパーカーの「デュオフォールド」と言えば、万年筆の歴史に残る名品です。万年筆の歴史に初めて赤い軸を持ち込んだこと、たっぷりとインクを入れられることから「ビッグレッド」と呼ばれました。その2015年バージョンをガイド納富はとても気に入ってしまったので、ここでご紹介します。
ガイド記事67位仕事環境を簡単にグレードアップするデスクマット
コンパクトに持ち歩けて、好きなサイズにカットできて、好きな色を選べて、汚れや濡れにも強い、そんなデスクマットがあれば、自宅の机もリビングのテーブルもフリーアドレスのデスクもあっという間にグレードアップ。使ってみれば納得のデスクマットです。
ガイド記事68位20万通り以上の組み合わせからオリジナル万年筆が作れる!「書く」愉しさを贈る文具店アンコーラ
2021年3月26日に銀座とWeb上でオープンした「ancora(アンコーラ)」は、少し変わった文具店です。プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社の共業によって生まれた、「書く・描く」の愉しさや驚きを提供する店というコンセプトで、他の店にはないオリジナリティ溢れる筆記具や紙製品をそろえています。
ガイド記事69位今、グッズ業界では“マグネット”が流行中!? 磁石だからこそ実現した斬新な「名刺入れ」に脱帽…
アピロスの「MEISHI-CLIP」と「CARD-CASE」は、最近、グッズ業界で流行の兆しを見せている磁石をうまく使って、名刺入れやカードケースに新しい使い勝手を追加した製品です。日用品に磁力に弱いアイテムが少なくなった現代だからこその磁石の新しい使い方に注目してみてください。
ガイド記事70位ホスト界の帝王ROLANDコラボ第2弾!「メモ一体型財布」はスマホから“離れるため”に作られた?
ミニマリストとしても有名な実業家にしてカリスマホストの「ローランド氏」が提唱するデジタルデトックスは、スマホに振り回されない生活の提案です。その一環として作られたのが、このメモ環境一体型財布「ミニマリスト財布」。細部まで考え尽くされた、自分の時間を取り戻すための財布です。
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