男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年04月27日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位A5ノートを中心に持ち歩きセットを考える
YAMASAKI DESIGN WORKSのノートケースは上質な革を使ったA5ノートを持ち歩くためのケース。このケースを使って、アナログで便利なモバイルツールセットを組み立てるのは、とても面白い作業だと思うのです。
モノを持ち運ぶ・整理ガイド記事62位二つの収納ツールでリビングに書斎空間を
机上の小物から筆記具、手帳類までを一元管理できるデスクトレイと、パティションとしてもラックとしても使えるフレキシブルラックを組み合わせて、必要な時だけ出現する「どこでも書斎」を構築します。
文房具・小道具ガイド記事63位ミニ万年筆の傑作ペリカン「M300」のこと
長さ129mm、軸径11mmという小さなボディに、ペリカン伝統のインク吸入機構や柔らかいペン先、小型万年筆の金字塔、ペリカンの「スーベレーンM300」の魅力を熱く語ります。
文房具・小道具ガイド記事64位手帳やメモを挟んで持ち歩けるボールペン
手帳や携帯メモと一緒に持ち歩くことを前提に作られた、メモと一体化するボールペン。それが「バインダーボール」です。ロディアやモールスキンなどペン挿しが無かったメモや手帳に装着できます。
文房具・小道具ガイド記事65位全てをカードサイズで揃える遊び心が実用性に繋がる
名刺やクレジットカードの大きさ、いわゆるカードサイズは今やA4とかB6といった標準判型と並ぶ、標準的なサイズ様式になっています。ノックスブレインの「カードサイズスタイル」は、そこに目をつけた、様々なビジネスツールをカードサイズにして携帯しようというコンセプトの製品群。子供の頃のスパイ手帳的な遊び心とビジネスギアとしての実用性が融合した製品です。
文房具・小道具ガイド記事66位未来のペンケースの可能性を見せてくれるデジタルペン
紙に書いた文字や図、絵が、そのままデジタルデータとして記録され、パソコンなどで利用出来るデータになる、いわゆるデジタルペン。文字に強い、ぺんてるの「AirPen Pocket」に続き、ワコムから絵に強い「インクリング」が発売されます。その機能以上に優れている、製品としてのデザインと構造を中心に紹介します。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事67位あらゆる筆記条件に対応できるフレキシブルなペン
カスタマイズできる筆記具というと、多色多機能のペンの組み合わせを選ぶタイプが多いのですが、オートの「リバティ」は、好きな軸、好きなリフィルを組み合わせて購入するタイプ。その組み合わせは、最大1980通り。しかも、他社のリフィルも使えるから、本当の意味での自分だけの1本になります。
文房具・小道具ガイド記事68位普段使いの2本をスマートに収納する革製ペンケース
ペンケースは筆記具そのものに比べて、その構造上かなり大きくなってしまいます。それをギリギリまでコンパクトに仕上げたrethinkの3本差しペンケース「Lim Pensleeve」に続くrethinkの新作が、2本差しの「Lim Pen Sheath Duo」。普段使いの2本のためのポケットに入る革製ペンケースです。
文房具・小道具ガイド記事69位現代版ダレスバッグとして使えるビジネストート
トートバッグを総革で作り、スクエアなデザインにして、自立するようにしたトライオンの「P320」と「P321」は、まるでかつてのダレスバッグやパイロットバッグのような使い勝手を実現しています。カフェなどでの仕事時にはツールボックスのように使えて、歩きながらのモノの出し入れもスムーズ。一度体験してみてください。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事70位引いた線が“剥がして消せる”新発想!マーカーペンと付せんの融合「フセンマーカー」が便利すぎた
ラインマーカーはなくてはならないものですが、本や書類には線が引けないもの、引いてはいけないものがあります。カンミ堂の「フセンマーカー」は、インクの代わりにフィルム付せんでマーキングするから、不要になればキレイに剥がして書類や本を元の状態に戻せるのです。
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