男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年11月22日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位キングジム「スキャンノート」は未来の普通を目指す
SHOT NOTE、キャミアップ、スマレコノートなど、デジタル化することを前提にしたノートが増えてきました。それぞれに独自の機能を搭載した「凄い」ノートです。そんな中にあって「スキャンノート」は、凄さではなく、もっと普通にデジタルとアナログの境界を無くそうとしているノートなのです。
手帳・ノートガイド記事62位世界の試し書きコレクター寺井さんと試し書きを考えた
最近の100円から200円のボールペンは、どれも驚くほどの書き味の良さです。それは、もはや1万円クラスのボールペンを凌ぐといっても良いほどです(ようやく高級ボールペンにも、最新のインクとチップを使うケースも出てきましたが)。そんな普通のペンのための「試し書き」とは何かを、試し書きコレクターの寺井広樹さんと考えました。
文房具・小道具ガイド記事63位タブレットとノートと小物を気軽に持ち出すために
スタイリッシュさと便利さ、気軽さと機能美といった事は、両立しにくい面もあって、そのバランスが作り手の難しさですし、そのバランスの見極めは使い手のセンスにかかってきます。キングジムの「タブリオ」は、タブレットとノートを気軽にスマートに持ち歩く製品として、そのバランスが上手い製品なのです。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事64位普段使いの2本をスマートに収納する革製ペンケース
ペンケースは筆記具そのものに比べて、その構造上かなり大きくなってしまいます。それをギリギリまでコンパクトに仕上げたrethinkの3本差しペンケース「Lim Pensleeve」に続くrethinkの新作が、2本差しの「Lim Pen Sheath Duo」。普段使いの2本のためのポケットに入る革製ペンケースです。
文房具・小道具ガイド記事65位見た目以上に入る収納力の大人の革ショルダーバッグ
どのようなカバンであろうと、それが荷物を持ち歩くために使うのであれば、見た目よりも沢山入るというのは理想の条件の一つに挙げられるでしょう。エムピウのショルダーバッグ「DUNA II」は、使っていると必ず、「何だか、いっぱい入るね、そのカバン」と言われるカバンです。その使い勝手を紹介します。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事66位「電子マネークリップ」という今までになかった形
マネークリップは、そのシンプルな設計に憧れるものの、実用品として財布の代わりにするのは難しいのです。しかし、この「電子マネークリップ」は、財布との共存を考えた、お金と一緒に使う事が少ないICカードを中心に、ポケットの中でカードを保護しながらミニマムに使えるカードホルダー。とても実用的なのです。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事67位九州のお茶を飲み比べ 好みの味を探せるティーバッグ
福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島の九州七県からおいしいお茶を10種類厳選。それらを手軽なティーバッグに仕立てた商品を販売しているのが151E(イチゴイチエ)というブランド。お茶を飲み比べる楽しさ、好きな茶葉を見つける喜びが味わえるティーバッグのセットをご紹介。淹れ方なども解説しています。
ガイド記事68位最小限の要素で作られた小さな財布の緩さと使いやすさ
「millefoglie」で財布の常識を変えたエムピウが、今度は小さくて緩くて肩ひじ張らずに使える柔らかい革財布で、またも財布の領域を広げてくれました。財布とマネークリップの間のような、昔の巾着のような佇まいで、しかし財布としてのフル機能が快適に使える「小さい財布」の新しい展開。これは傑作です。
ガイド記事69位「快適さ」で選べば、耳掛け式無線イヤフォン最強説
無線接続の高音質イヤフォンの中で、ガイド納富イチオシなのがklipsch「R6 Bluetooth」。これを例に、「音質」よりも大事なことがある無線イヤフォンを、オーディオ専門家とは少し違う「快適さ」をキーワードに紹介します。
ガイド記事70位柔らかい革のショルダーバッグは普段使い最強だ
様々なカバンを使ってきて思うのは、単なる袋のように使えるショルダーバッグが結局最も楽に使えると言うこと。それが柔らかい革で身体に沿うように持ち歩ければ、普段使いには手放せなくなります。その理想にほぼ一致したトライオンの「GS213」を一度使ってみませんか。この快適さはクセになります。
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