男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年03月30日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位ミュージックケースという伝統が普段遣いに似合う現在
これまで何度か紹介しているコンパクトサイズのブリーフケースですが、そこに遊び心とドレッシーなムードを加えたカバンが加わりました。吉田カバン80周年記念モデル「PORTER MUSIC CASE(M)」は、iPad対応でA4ブリーフケースより2回りほど小さいサイズ。そのルックスと使い勝手の良さをご覧下さい。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事62位復活したビッグレッド万年筆は歴史を日常に持ち込む
1921年に発売されたパーカーの「デュオフォールド」と言えば、万年筆の歴史に残る名品です。万年筆の歴史に初めて赤い軸を持ち込んだこと、たっぷりとインクを入れられることから「ビッグレッド」と呼ばれました。その2015年バージョンをガイド納富はとても気に入ってしまったので、ここでご紹介します。
ガイド記事63位43年の時を経て誕生した多機能ペンの完成形「シャーボNu」
1977年、爆発的大ヒットとなった多機能ペン「シャーボ」の最新進化形、従来の多機能ペンの弱点だった、シャープペンシルの芯が入れにくい問題を、遂に解決した2色ボールペン+0.5mmシャープペンシルゼブラの「シャーボNu」です。日常の持ち歩きペンに是非。
ガイド記事64位書く喜びだけではないスマホ時代のシンプルな手帳
神戸派計画の「正方形ダイアリー2021/マンスリー」は、万年筆で書くことを想定して作られた見開き1カ月の手帳です。薄くて正方形の判型は持ち歩きやすく、邪魔にならず、スマホとの併用に最適。スマホでは味わえない、書く事自体を楽しみつつ、予定を見やすく俯瞰できる手帳です。
ガイド記事65位本当の1mmの長さが分かる!コクヨの「本当の定規」が秀逸
コクヨの「本当の定規」は、太さが無い線で目盛が表示されています。だから、正しく長さが把握できるのです。「カドケシ」や「白と黒で書くノート」など、さまざまな名品を生み出した「コクヨデザインアワード」2014年の優秀賞受賞作の製品化で、全国販売と同時に大ヒット製品となりました。
ガイド記事66位忙しい朝に“極上フレンチトースト”はいかが?浸け置きから焼き上がりまで「マル秘グッズ一つ」で完成
もはやパンは、日本の朝ごはんの定番になってしまいました。食パンが食卓に並ぶのも普通になった現在、フレンチトーストが気軽に作れるツールも登場。朝の慌ただしい中でもおいしいフレンチトーストが食べられる時代になったのです。そこで、「フレンチトースト専用バット」を紹介します。
ガイド記事67位実現困難といわれる“小型化”に見事成功!コンパクトで高機能な「XS 二穴パンチ」にマニアもうなる
二穴パンチは、その規格上、コンパクトにするのが難しい文房具の一つです。ところが、デザインフィルのコンパクトな文房具のシリーズ「XS」の二穴パンチは、その困難を見事に解決した製品。しかも、小型化したからといって機能が制限されることもなく、デザインも良く、扱いやすく、かなりの名品に仕上がっています。その、魅力的な小型化の実現方法をご紹介します。
ガイド記事68位注目したのは不快な“音ハラ” ぺんてる「Calme」は静音性と書き心地を同時に叶える新時代のペンだった
ぺんてるが行った、世代別「音ハラスメント」全国意識調査によると、Z世代の多くがボールペンのノック音が気になると答え、さらに、自分の出すノック音が周囲に迷惑をかけることが気になるという結果が出たそうです。そこでぺんてるが考えたのが、次世代型のボールペンがノック音を抑え、書き心地、持ち心地の良さにも配慮した油性ボールペンのブランド「Calme(カルム)」です。
ガイド記事69位もう手放せない!最もよく使う“黒色”が進化した「新3色ジェットストリーム」の使いやすさにやみつき
三菱鉛筆の「ジェットストリーム」といえば、油性ボールペンの常識を破った滑らかな書き味のベストセラー。その3色ボールペンタイプが、ユーザーに寄り添った改良で画期的な筆記具として生まれ変わりました。直感的に使えて細かい配慮も行き届いた初めての3色ボールペンです。
ガイド記事70位失敗しない!中川政七商店「番茶シリーズ」はお湯を注いで放っておくだけでおいしいお茶が楽しめる
手軽で安価でおいしいほうじ茶は、日常的に飲むお茶として最適です。中川政七商店の「日本の暮らしの定番茶 番茶」シリーズは、番茶のほうじ茶を暮らしの中で飲みやすく、ギフトにも使えるように作った、番茶のティーバッグのシリーズ。茶葉にも製茶にも気を配ったお茶を、誰もが失敗なく、しかもほとんど放っていても苦さも渋味も出ないティーバッグに仕立てています。
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