男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年02月22日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位ギャラリースコープで美術館博物館を愉しむ
ドイツの老舗光学メーカーエッシェンバッハ光学が作った、美術館や博物館で作品を見るための単眼鏡「PanoramaClub M」。ギャラリースコープという発想を形にした、作品鑑賞の大事なパートナーです。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事62位浴室に音楽を持ち込むための一つの究極
お風呂と音楽は昔から相性が良いもの。ついにお風呂で聴くオーディオの決定版と言える製品も登場しました。そのシンプルで考えられた構造と形は、お風呂だけでなく生活全体に音楽を提供してくれます。
iPod・ミュージック関連グッズガイド記事63位書き味の良さと筆跡の確実さが両立するペン
万年筆のような、柔らかくたっぷりとインクが出る書き心地の良さと、ボールペンの扱いやすさ、線の確かさが、同時に味わえるボールペンを紹介。リーズナブルな価格ながら、プロの現場で使えるペンです。
文房具・小道具ガイド記事64位いつも持ち歩きたいノートカバーの究極
愛しい文具を探して全国を行脚する銀座五十音のオーナーが自分のために作ったノートカバーに、ジョッター的な機能を加えた、常に持ち歩いて、人にも見せてしまいたくなるノートカバーです。
手帳・ノートガイド記事65位ミニ万年筆の傑作ペリカン「M300」のこと
長さ129mm、軸径11mmという小さなボディに、ペリカン伝統のインク吸入機構や柔らかいペン先、小型万年筆の金字塔、ペリカンの「スーベレーンM300」の魅力を熱く語ります。
文房具・小道具ガイド記事66位何より自由に使える器としての文具王手帳
文具王高畑正幸氏が、既存の手帳の不満点をどうにかすべく、自分の使いやすさに特化してオーダーした手帳が市販されることになりました。それは、使う人の自由なアイディアを受け止めてくれる手帳です。
手帳・ノートガイド記事67位どこでも快適な筆記環境に!おすすめクリップボード
どこででも、安定したライティングが出来て、必要な資料と筆記具と紙を同時に持ち歩けてしまう、言ってみれば、アナログ版iPadと言えそうなツールを紹介します。まあ、正体はケース付きのクリップボードなのですが、それは、正に持ち歩く文机。紙とペンによるモバイルライティングを実現するツールであり、文具箱でもある、その使い勝手の良さは、ちょっと感動モノでした。
モノを持ち運ぶ・整理ガイド記事68位融通無碍に使えるトートバッグのような手帳カバー
今回はcyproduct(サイプロダクト)の新しい手帳カバーを紹介します。基本的には「ほぼ日手帳」やクオバディスの「ビジネス」のような、文庫サイズの手帳用のカバーです。しかし、そこに大きなポケットを組み合わせる事で、手帳と一緒に持ち歩きたいもの、例えばメモ帳、スマートフォン、筆記具、付箋、地図など、さまざまなモノがまとめて携帯できる仕様になっています。
手帳・ノートガイド記事69位未来のペンケースの可能性を見せてくれるデジタルペン
紙に書いた文字や図、絵が、そのままデジタルデータとして記録され、パソコンなどで利用出来るデータになる、いわゆるデジタルペン。文字に強い、ぺんてるの「AirPen Pocket」に続き、ワコムから絵に強い「インクリング」が発売されます。その機能以上に優れている、製品としてのデザインと構造を中心に紹介します。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事70位世界の試し書きコレクター寺井さんと試し書きを考えた
最近の100円から200円のボールペンは、どれも驚くほどの書き味の良さです。それは、もはや1万円クラスのボールペンを凌ぐといっても良いほどです(ようやく高級ボールペンにも、最新のインクとチップを使うケースも出てきましたが)。そんな普通のペンのための「試し書き」とは何かを、試し書きコレクターの寺井広樹さんと考えました。
文房具・小道具ガイド記事