十和田・奥入瀬の観光・旅行 新着記事一覧

青森県を代表する名勝、奥入瀬渓流。奥入瀬渓流の成り立ちやゆかりの人物などについて学べるのが、奥入瀬渓流館です。喫茶コーナーもあり、奥入瀬散策の休憩スポットとしても便利です。

奥入瀬渓流ホテルは、奥入瀬渓流の自然に囲まれて日頃の疲れを癒し、精神的にリフレッシュしたい人におすすめです。自然と親しめるさまざまなアクティビティも用意されています。

十和田、奥入瀬を愛し、数多くの紀行文を発表して広く紹介した大町桂月。彼が愛用したのが、奥入瀬からほど近い「蔦温泉旅館」です。

数年前にJR東北のポスターになって注目を集めた青森県の蔦沼。十和田湖から北へ約10kmのところに位置し、特に紅葉が美しい10月は多くの人が訪れる人気スポットになっています。

静かな森の中をゆったりと流れる清流とのほとりを散策できる、癒し効果たっぷりの奥入瀬渓流。この人気観光スポットを満喫するためには、いくつかのコツをご紹介します。

十和田樹海の森で湯けむりを上げる蔦温泉は1147年に開湯と伝えられる一軒宿です。

十和田湖では、観光船や瞰湖台から眺めるだけではありません。ホースライディングで岸辺を廻ったり、オープンデッキのカナディアンカヌーで小さな冒険に出かけることもできます。

神秘な輝きをたたえる十和田湖。唯一、十和田湖より流れ出て、轟々と流れる奥入瀬渓流や深閑とした十和田樹海、四季折々の造形美を見せる八甲田がセットとなり、どっと観光客が訪れます。

十和田市が取り組む“Arts Towada（野外芸術文化ゾーン）”は、通り全体をひとつの美術館に見立てアート作品を設置しており、世界的にも珍しい試みと言われています。ミュージアムと、街と、１日ゆっくりとアートに触れてみて下さい。

十和田八幡平国立公園に属し、国指定の特別名勝及び天然記念物の奥入瀬渓流は、青森県十和田市十和田湖畔子ノ口（ねのくち）から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流で。初春は新緑、秋には美しい紅葉を楽しむ事ができる。どの季節も季節のごとの感動が味わえるオススメスポット。