国内旅行
山口の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
創業明治九年、老舗「光圀本店」の夏みかん菓子
萩に住む人が必ず知っている夏みかん菓子の「光圀本店」、明治創業の当時から現在まで変わらぬお菓子はどれもが美味しくて最高の逸品です。人気商品は「夏みかん丸漬け」ですが、特にお勧めするのは、一口サイズで柑橘甘納豆のような砂糖漬け菓子「萩乃薫」と、自然の味甘みとほろ苦い果皮の食感の「夏みかんマーマレード」。職場や家族のお土産にぴったりです。
萩のおすすめお土産投稿記事地産地消にこだわった創作和食店「MARU」
萩でとれた食材にこだわり、他では味わえない一風変わった創作料理の数々が人気のお店「MARU」。特に「見蘭牛」を使用したにぎりは絶品です。
萩のおすすめグルメ投稿記事萩の古きよきローカルフード 「魚ロッケ」
「肉屋のコロッケ」ならぬ、「海産物屋の魚ロッケ」という文化が萩には古くからあります。今でこそ若者のおやつとして、歩きながら食べることは無くなってきていますが、酒の肴、ご飯のおかずに大人気です。
萩のおすすめグルメ投稿記事「赤間神宮」平家一門が眠る海峡を望む場所
下関の「赤間神社」は歴史が好きな人には特に足を運んでいただきたい場所です。壇ノ浦の戦いで亡くなった安徳天皇が祀られていたり、平家一門を祀る七盛塚、耳なし芳一の像などを見ることが出来ます。また赤間神宮の水天門は龍宮造りの楼門で、本殿側から海峡を見ると行き交う船を眺められます。赤間神宮や関門海峡にちなんだイベントがあるのでそちらにあわせての観光もおすすめです
下関の観光スポット投稿記事石灯籠に火が灯った幽玄な世界 「大照院の万灯会」
萩藩主毛利家の菩提寺「霊椿山大照院」で毎年8月13日に行われるがおすすめです。この寺には初代から12代までの偶数代の藩主が祀られ、墓前には600余の石灯籠があります。「万灯会」では静寂の中に立ち並ぶ600余の石灯籠すべてに火が灯り、幽玄な世界を作り出します。普段でも大変美しい寺院ですが、お盆の迎え火の万灯会は格別。ぜひ万灯会に合わせて訪れてください。
萩の観光スポット投稿記事迫力ある石灯篭 毛利家の菩提寺「霊椿山大照院」
萩のおすすめスポットは萩藩毛利家の菩提寺「霊椿山大照院」。寺院内には偶数代の藩主と藩士の墓があり、墓前には石灯籠があります。600数基の石灯篭は息を呑むほどの迫力。空気が静謐で不思議な落ち着きを覚えます。夏に開かれる「万灯会」では、石灯篭に加え、最大一万本のろうそくが弔うために灯されます。萩に訪れた際は、歴史に想いをはせに訪れてみてください。
萩の観光スポット投稿記事明治維新に活躍した人材を育てた「松下村塾」
萩には吉田松陰の私塾として有名な「松下村塾」があります。訪れて驚くのはその規模。元々の講義室は8畳ほど、増築された今の状態でも10畳半の部屋です。この小さな場所に後の維新志士と言われる人々が肩を並べて学んでいたと思うと感慨深さを感じます。また近くには幽閉されていた3畳ほどの部屋「杉家」もあります。幕末の歴史に興味がある人には必ず訪れていただきたい萩の名スポットです。
萩の観光スポット投稿記事和牛とホルスタインを受け継ぐ最高級の霜降り 見蘭牛
山口県のミドリヤ・ファームのオリジナルブランドの「見蘭牛」は、最高級の牛肉で本当に美味しいです。純粋な和牛「見島牛」と「ホルスタイン」を交配させて作られ、和牛独特の霜降りと、ホルスタインのほどよい柔らかさを受け継いだ牛肉。ファーム内には直営牧場から届くお肉を最高の状態で食べられる「網焼きレストラン見蘭」や、バーベキュー場、ミートマーケット、があり見蘭牛を楽しむことが出来ます。
萩のおすすめグルメ投稿記事関門海峡が見える水族館 「海響館」
下関市の観光には、「しものせき水族館 海響館」がおすすめです。見所のひとつであるペンギン村では、飛ぶように泳ぐペンギンの姿を世界最大級の水槽で見ることができます。また下関ならではなのが、世界からやってきた100種類以上「フク」を展示していること。またスナメリの「バブルリング」は見ると幸せになれると言うジンクスがあるので時間を確認してからの入館がお勧めです。
下関の観光スポット投稿記事城下町でいただく「はつ花」名物の天ぷらそば
下関の城下町、長府にある自然薯そばのお店「はつ花」。通りから少し入りますが、いつもお客さんがいっぱいの有名店です。自然薯を使ったお蕎麦はもちろんのこと、こちらの名物は天ぷらそば。天ぷらが大きく、からっとさくっとしていて食べごたえがあります。
下関のおすすめグルメ投稿記事