国内旅行
鳥取の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)
素朴で可愛い三色団子「打吹公園だんご」
石谷精華堂の「ふろしきまんじゅう」と人気を二分する鳥取和菓子、「打吹公園だんご」。だんご一筋120数年。添加物は一切はいってなく、丁寧に8時間かけてできたお餅を白餡・小倉餡・抹茶餡でくるんだ素朴で可愛い三色団子です。駅や空港などで入手しやすいのも魅力。
鳥取のお土産投稿記事老舗菓子司「彩雲堂」の「妖菓目玉おやじ」
水木しげる記念館のすぐそばにある「妖怪食品研究所」で買える、「妖菓目玉おやじ」(2個700円)。ちょっとグロテスクな見た目ですが、味は本物。こしあんに蜜で漬けた栗を練り込んでねりきりで包んだ和菓子で、創業137年の老舗菓子司「彩雲堂」さんが製造しているから納得です。
鳥取のグルメ投稿記事グロテスクでも味は繊細!鳥取のばばあ鍋
「ばばあ鍋」とは、「タナカゲンゲ」という深海魚を使った鍋料理のこと。一部では「ばばちゃん」とも呼ばれています。一昔前までは見た目のグロテスクさからか一般には敬遠されていたそうですが、身は白身で、やわらかくクセなし。コラーゲンが豊富なので女性に特におすすめです。
鳥取のグルメ投稿記事鳥居は一反もめん!? 鳥取の個性的な「妖怪神社」
「ゲゲゲの女房」のブームで一躍人気の観光スポットになった鳥取県境港。水木しげるロードと呼ばれる道沿いは、鬼太郎一色ですが、なかでもユニークなのが「妖怪神社」。目玉おやじの手水舎や一旦もめんの鳥居など、見所いっぱいの神社です。
鳥取の観光スポット投稿記事豆腐×竹輪? 鳥取土産にとうふちくわ
「とうふちくわ」は、鳥取県東部にしかない江戸時代から伝わる独特の食文化。近年はB-1グランプリに出場して、鳥取の名物としてアピールしています。鳥取県東部でしかほとんど流通していませんから、他県の人へのお土産には、郷土色が強くていいのではないでしょうか。
鳥取のお土産投稿記事水木ロードでひと休憩!「妖怪茶屋」のラテアート
鳥取県境港の水木しげるロードには大人も楽しめるスポットが満載! 「妖怪楽園」は子供も遊べるアミューズメント施設ですが、遊具で遊べない大人の方には、広場にある「妖怪茶屋」でカフェラテがおすすめ。鬼太郎や猫娘、一反もめんのラテアートにしてくれます。
鳥取のグルメ投稿記事ゆったりと時が流れる、鳥取の「倉吉白壁土蔵群」
歴史ある蔵の町は幾つか知られていますが、鳥取県中部の倉吉白壁土蔵群は、観光客が大量に繰り出すわけでなく、ほどよい静けさを保っているのが魅力。喫茶や民芸品を売る店などもありますから、文庫本を持って訪れるのもいいのではないでしょうか。
鳥取の観光スポット投稿記事名物の砂丘をもっと楽しめる「鳥取砂丘こどもの国」
砂丘のすぐそばにある、「鳥取砂丘こどもの国」。アスレチックなどの遊具や変形自転車、レールトレインといった乗り物がたくさんありお、子供たちが目いっぱい遊んで楽しめます。夏になれば、ウォータースライダーもオープン。家族みんなで砂丘を楽しめるスポットです。
鳥取の観光スポット投稿記事鳥取の実力派地ビール醸造所:ビアホフ ガンバリウス
国内外のビールコンテストで多数の入賞歴を持つ、実力派の地ビール「大山Gビール」の醸造所内にある、ビアレストラン「ビアホフ ガンバリウス」。世界で評価されている、できたての「大山Gビール」が飲めるのはもちろん、ブリュワリー見学もできます。
鳥取のグルメ投稿記事島崎藤村も絶賛した景勝地…鳥取の浦富海岸
「浦富海岸」は“山陰の松島”などとも呼ばれ、「日本の渚百選」や「平成にっぽん観光地百選」、さらには国指定名勝及天然記念物にも指定されている海中公園。絶景を楽しみ、日本海を体験する。鳥取を訪れたら、ぜひオススメしたいスポットです。
鳥取の観光スポット投稿記事