みつはた ゆか
お茶の水女子大学被服学科卒。次女の出産後、電車内での授乳体験を機に、「産後の新しいライフスタイル」を提案するため授乳服の製作を開始。お産・おっぱいをサポートする「モーハウス」を立ち上げる。表参道の路面店・青山ショップなどで「子連れ出勤」を実践中。内閣府・女性のチャレンジ賞ほか受賞歴多数。
ベビービョルンのおまる(スマートポッティ)
ベビービョルンのスマートポッティは、余計なものは何もついていません。それなのに、やっぱりピカイチ、と思えるのは、汚れても丸ごと洗ってしまえるコンパクトさ。ころっと可愛く、部屋に置いても違和感がないデザイン。今も変わらない定番のポジションを保っているのもうなずけます。
チョークボードテーブル (黒板テーブル)
インテリアに黒板を取り入れてみては? テーブルの上で自由にお絵かきできるチョークボードテーブルがあれば、子どもはもちろん大人だってわくわくします。
両手も空いて便利! ウエストバッグ(ヒップバッグ)
子どもを頻繁に抱っこするママにとって、お財布など大事なものをバッグから取り出すのはちょっと手間取るもの。ウエストバッグ(ヒップバッグ)を使うと、大事なものが使いたいときにすぐ取り出せる上、忘れ物が減るという嬉しい効果もありました!
授乳服か授乳ケープか、それとも?
授乳服や授乳ケープなどの授乳アイテムは、十数年前まではほとんど日本になかったもの。今は種類も増え、ずいぶん便利になりました。授乳服や授乳ケープなどが通販でも手に入ります。これらをどう使い分ければいいのでしょうか。
仕事と母乳、両立は可能?
春から仕事へ復帰するママもたくさんいらっしゃるでしょう。その時母乳はどうしますか? 仕事をしながらでも、預けながらでも、母乳育児は続けられます。そして実は、「保育園に行きながらでも、おっぱいは続けられる」というよりは、むしろ、「保育園に行きながらでも、おっぱいは続けた方が楽」な面が、たくさんあるのです。
その道のプロ・専門家約900人
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