のうとみ やすくに
「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。
「お~いお茶」でおなじみの伊藤園からこんな提案が!「ペットボトルもいいけど、茶葉から淹れてみませんか?」
ペットボトル飲料「お~いお茶」シリーズでおなじみの伊藤園は、元々、お茶屋さんなので当然茶葉も売っています。ただ、茶葉から淹れるお茶の需要は減っていく一方。そこで、自分で淹れて飲むお茶の楽しみを伝えるためのサイトを展開。さらには、茶葉だけではなく、楽しんで淹れられる「茶器」も発売。その一風変わった茶器の開発担当者にお話を伺いました。
こういうのが欲しかった!2022年秋の雑貨見本市で見つけた、小物王が注目するおすすめ「便利グッズ」
秋は、東京インターナショナル・ギフト・ショー秋を始め、LIVING&DESIGN、大日本市、EXTRA PREVIEWなど、雑貨系の大きな見本市が多数行われます。今回は、それらを見て回った筆者が厳選した、秋から来春にかけての注目製品を紹介します。では、暮らしに役立つ「便利道具編」をどうぞ。
美しいオブジェ?いいえ、メモ帳なんです。ステーショナリーのプロが秋の見本市で発見!2022年最新の「文具・小物」
秋は、東京インターナショナル・ギフト・ショー秋を始め、LIVING&DESIGN、大日本市、EXTRA PREVIEWなど、雑貨系の大きな見本市が多数行われます。今回は、それらを見て回った筆者が厳選した、秋から来春にかけての注目製品を紹介します。では、「文具と小物編」をどうぞ。
ぱっと見、何これ?だけど……よく見ると「招き猫」だから不思議!2022年秋の展示会で見つけた「生活雑貨」の名品
秋は、東京インターナショナル・ギフト・ショー秋を始め、LIVING&DESIGN、大日本市、EXTRA PREVIEWなど、雑貨系の大きな見本市が多数行われます。今回は、それらを見て回った筆者が厳選した、秋から来春にかけての注目製品を紹介します。では、「インテリア雑貨と服飾編」をどうぞ。
お茶碗を“割り開く”と音楽が流れる…!? オブジェのようなスピーカー「Teno」の不思議に魅了される訳
本をそのままデスクライトにした「Lito」のデザインブランドLumioの新作は、日本の金継ぎや茶道の侘び寂びなどにインスパイアされた、照明でありスピーカーでもあるけれど、それらと全く違う体験を提供するのが「Teno」という製品です。この新しい時代の音響機器について、デザイナーのMax Gunawan氏にお話を伺いました。
「社員はいません」中川政七商店が仕入れから店舗運営までの全てを“学生18人”だけに任せた理由
TOKYO TORCH敷地内のビルにオープンした「アナザー・ジャパン」は、18人の学生が仕入れから店舗運営、プロモーション、接客販売まで全てを行う「出身地域の商品を自らセレクトし、自ら販売する」ショップです。そのプロジェクトの全貌を、発起人である中川政七商店さんと、アナザー・ジャパンで九州チームを担当している大学生の山口晴さんに伺いました。
【小物王は見た】夏の展示会を徹底取材して超厳選!2022年下半期に注目したい「“書く”文具」
7月は文具や雑貨の展示会の季節です。ここで紹介されたり発表される製品は、下半期の注目製品になっていきます。今回はそこで取材した製品の中から、2022年下半期に買いたい筆記具やメモ帳といった「書く」文具から特に目を惹いた製品を紹介します。
【小物王は見た】夏の展示会を徹底取材して超厳選!2022年下半期に注目したい「デスクトップアイテム」
7月は文具や雑貨の展示会の季節です。ここで紹介されたり発表される製品は、下半期の注目製品になっていきます。そこで見つけた製品の中から、2022年下半期に買いたい、デスク周りで日常的に使いたいツールや雑貨を紹介します。
【小物王は見た】夏の展示会を徹底取材して超厳選!2022年下半期に注目したい「便利グッズ」
7月は文具や雑貨の展示会の季節です。ここで紹介されたり発表される製品は、下半期の注目製品になっていきます。ここではその中から、筆者が独断で選んだ、2022年下半期に買いたい、使える文房具や便利な雑貨を紹介します。
【社長に聞いた】始末に困る「濡れた折り畳み傘」の居場所問題、ついに解決!珪藻土製傘立ての秘密とは
soilは、珪藻土を使ったさまざまな生活用品を提唱しているブランド。バスマットの品質の高さで有名ですが、左官の技術を応用した、全体が珪藻土でできている製品を作ることができるメーカーとしても多くの製品を開発しています。今回は、円筒状の「折り畳み傘専用の傘立て」について、soil株式会社代表の石動博一氏に、その製法の秘密や珪藻土の扱い方などをうかがいました。
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