よこやま りか
自らの投資体験を元に、初心者目線で語るテクニカルアナリスト
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー、相続士であるガイドが、自身の投資体験を元に、株式投資や不動産投資を中心とした投資情報や資産運用を紹介。
株の売り時を決める場合に参考になる法則とは
2015年、株式市場は1万7000円を割り込む場面がある等、乱高下が続く難しい展開となっています。そうした場面を見るにつけ、株はいつ買い、いつ売ればいいのか、と判断に迷う人もいることでしょう。そこで今回は、株の売り時を決める際に参考にできる法則について解説しました。
2015年を予測!株式市場はどう動く?
2014年の株式市場は、アベノミクスの後押しもあり、1万8000円台の年初来高値を更新しました。今年も残りわずかとなり、2015年の株式市場の行方が気になっている人もいるかもしれません。そこで、2015年の株式市場の行方を予測してみました。
乱高下続く日経平均。安いか高いかを判断する指標は?
1万8000円台の大台にあった日経平均株価が、一時は1万7000円を割り込む水準にまで下落する等、乱高下が続いています。株式市場は今後どう動くのでしょうか?株価の水準が割高なのか割安なのかを判断するための株価チャート「移動平均線乖離率」をご紹介します。
日経平均株価1万8000円!まだまだ上がる?
日経平均株価が12月8日、およそ7年半ぶりに一時1万8000円台まで上昇しました。日銀による追加の金融緩和政策を発表以降の短期間で上昇したわけです。今後株価はどこまで上昇する可能性があるのでしょうか?今後どのような戦略で取引すればいいのか、考えてみました。
高値更新続く日経平均。今後の戦略と株価は?
日銀が追加の金融緩和政策を発表して以降、日経平均株価は上昇を続けており、すでに1万7000円台にまで上昇しました。今後株価はどこまで上昇するのでしょうか?そして、どのような戦略で取引すればいいのでしょうか?考えてみました。
日経平均1万5000円割れ!まだまだ下がるかを考える
日経平均株価が1万5000円を割り込み、1万4900円台まで大幅に下落しました。株価が下落するスピードも早く、一体どこまで株価が下がるのか気になっている投資家も多いかもしれません。そこで、株価がどこまで下がる可能性があるのか、勝手に考えてみました。
日経平均1万6000円割れ。今後は上がる?下がる?
1万6000円台にあった日経平均株価が急落し、10月に入ってからは1万6000円を割り込んでいます。株価はどこまで下がるのか、今後の動きが気になるという方も多いかもしれません。そこで、どんな動きが考えられるのか、株価チャートを使って勝手に考えてみました。気になる人は参考にしてみてください。
日経平均1万6000円超!まだまだ上がるの?
日経平均株価が1万6000円台まで上昇し、9月19日に年初来高値を更新しました。そのため、株取引に興味を持っている人もいるかもしれません。株価はまだまだ上昇するのでしょうか?また、どんな戦略で取引したらいいのかを、勝手に考えてみました。気になる人は参考にしてみてください。
配当見送り!ソニーの株は今後どう動く?
ソニーが9月17日、業績予想の下方修正を発表。それを嫌気して、株価は大幅に下落、2000円を割り込んで取引を終えました。今後、ソニーの株価がどう動くのか、注目ポイントを勝手に考えてみました。気になる人はぜひ参考にしてみて下さい。
ミクシィ一時5000円割れ!これからどう動く?
「モンスターストライク」で注目を集めるミクシィ。株価はおよそ一カ月ぶりに一時5000円を割り込みました。いまやミクシィは、新興市場のムードを左右していると言っても過言ではありません。そこで、気になるミクシィの株価がこれからどうなるのか、勝手に予測してみました。気になる人はぜひ参考にしてみて下さい。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら