ふるや えみこ
ライター。旅行やグルメを中心にWebや雑誌など様々な媒体で活躍。これまでに訪れた国は約40ヶ国。出産後は育児ジャンルにも活動の場を広げ、出身地である山梨県の「やまなし大使」としても様々な情報を発信中。現在は神奈川県在住。
あのシャトレーゼがホテルも運営! 宿泊者限定のスイーツサービスが充実しすぎ
シャトレーゼにホテルがあるってご存じでしたか? 人気のシャトレーゼスイーツを思う存分楽しめる宿泊者限定のスイーツサービスが充実しており、SNSで話題。シャトレーゼファンには夢のような滞在がかないます。
バスドライバー不足、旅行業界のコロナ禍離職…「修学旅行」をとりまく“人手不足”が深刻
修学旅行の貸し切りバスが直前で手配できなかったというニュースが注目を集めました。しかし、貸し切りバスにかぎらず、修学旅行界隈の人手不足は深刻です。現状について、日本修学旅行協会 理事長の竹内秀一さん、事務局長の高野満博さんに話を聞きました。
修学旅行「2泊3日で中学7万、高校10万円」は負担が重い? 葛飾区は“無償化”で自治体格差も
修学旅行の平均費用は中学校で約7万円、高校で約10万円と決して安くはありません。いっぽう東京都葛飾区のように“無償化”に踏み切った自治体も。修学旅行の費用問題について、日本修学旅行協会 理事長の竹内秀一さん、事務局長の高野満博さんに話を聞きました。
観光客で大渋滞…。オーバーツーリズムで「修学旅行」の定番“京都・奈良”に見直しの動きあり?
修学旅行先は学校や地域によりさまざま。最近はテーマパークや海外など、一見うらやましい旅先も登場しています。そもそも修学旅行の行き先は、どう決められるべきなのでしょうか? 日本修学旅行協会 理事長の竹内秀一さん、事務局長の高野満博さんに話を聞きました。
修学旅行は何のためにあるの? 思い出づくり!? 起源は“軍事訓練のための遠足”だったが、今は…
多様化する修学旅行。そもそも修学旅行は何のために行くのでしょうか? 学びの一環、それとも思い出づくり? 最近は「探究学習」もトレンドになっています。日本修学旅行協会理事長の竹内秀一さんに話を聞きました。
【海外旅行】予約者数が4倍に…人気急上昇中の“円高”の国も。秋~年末年始におすすめの旅先はどこ?
円安で海外旅行が割高な昨今、円安の影響が少ない国はあるのでしょうか。世界的に物価が高騰しており、特に観光地は価格が上がりやすいため、「ものすごく安い」と感じる国は少ないですが、国内旅行と同じくらいの感覚で旅できる国は結構あります。
海外でスマホ、携帯を使うときの注意点! 出国前/帰国前にやっておくべき設定は
【2022年最新版】スマホの海外利用は高額請求が心配という人も多いはず。なんだか怖いから使いたくないという人は機内モードにしておけば安心ですが、せっかくの便利なスマホ。Wi-Fiや海外用のパケット定額プランを使いながら金銭的に負担にならない程度に現地で活用したいですね。海外でのスマホの料金や設定についてまとめました。
せっかく入れた学童に「行きたくない」。待機児童は解消しても継続率は低迷…保育に不満の声も
学童保育にせっかく入れても、途中で辞めてしまう子も少なくありません。「全国学童保育連絡協議会」事務局次長の千葉智生さんと佐藤愛子さんに、学童保育のあるべき姿について話を聞きました。
給食がなくなる夏休み。子育て世代の悲願、学童保育の「昼食提供」はなぜ広まらない?
子どもが学童保育に通う保護者にとって、長期休みの弁当づくりは悩みの種。「全国学童保育連絡協議会」事務局次長の千葉智生さんと佐藤愛子さんに、昼食提供の取り組み状況、導入のハードルなどについて話を聞きました。
学童保育の指導員「年収150万円未満」が半数、増える「非正規公務員」 処遇改善は道半ば…
子どもたちの放課後の生活を支える「学童保育」。しかしそこで働く指導員の多くは、不安定な雇用で、働く条件は劣悪ともいえるものです。「全国学童保育連絡協議会」事務局次長の千葉智生さんと佐藤愛子さんに、その実態について話を聞きました。
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