勉強と子育てが楽しくなるコツをわかりやすく解説します
中学受験専門塾 伸学会代表。 10年間の講師歴を経て、2014年に自由が丘校を開校し、現在は目黒校・中野校を合わせて3校舎を運営。
はじめまして。 中学受験専門塾伸学会を経営している菊池洋匡です。 算数オリンピック銀メダリストです。算数が得意です。 「自ら伸びる力を育てる」というコンセプトで「ホームルーム」という独自の授業を実施し、スケジューリングやPDCAといったセルフマネジメントの技術指導と、成長するマインドセットのあり方を育てるコーチングしています。 これらは最新の教育心理学のエビデンスに基づいた指導で、特に理系の父母から厚い支持をいただいています。 著書 ・小学生のタイパUP勉強法(実務教育出版) ・小学生の勉強は習慣が9割(SBビジュアル) ・「しつけ」を科学的に分析してわかった小学生の子の学力を「ほめる・叱る」で伸ばすコツ(実務教育出版) ・子供が天才になる食事(KADOKAWA) ・「記憶」を科学的に分析してわかった小学生の子の成績に最短で直結する勉強法(実務教育出版) ・「やる気」を科学的に分析してわかった小学生の子が勉強にハマる方法(実務教育出版) 伸学会の指導理念と指導法はメルマガ・公式LINEでも配信していて、現在メルマガ・公式LINE合わせては約12000人の方に購読していただいています。 子どもが勉強を好きになるためのサポート方法、そして親御さん自身が子育てを楽しむための方法をわかりやすく解説していきます。
【中学受験の落とし穴】超高IQの子が成績を落とした理由、それは親の「この一言」だった
中学受験において、親の何気ない一言が子どもの成績や成長を左右します。スタンフォード大学の研究で、ある言葉で褒められた子どもの40%が成績を偽るようになったという衝撃の結果が。子どもの可能性を伸ばすうえで「避けるべき言葉」を解説します。
中学受験は親の「向き/不向き」が顕著に出る。「向いていない」親の5つの特徴
中学受験において、親の関わり方が子どもの成長を左右する大事な要素であることは、多くの方が実感しているはずです。しかし、わが子を思うあまり、逆効果な関わり方をしてしまうケースも。中学受験に「向いていない」親の特徴を5つ紹介します。
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