たなべ ゆかり
横浜観光地を歩く!撮る!旬な情報を発信する「横浜ウォッチャー」
神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」でも「見て、聞いて、食べて」実際に体験した横浜情報を発信。
「ポンパドウル」が“小説のパン”を忠実に再現! 片想いを表現したデニッシュが甘酸っぱい
横浜・元町に本店を構えるベーカリーチェーン店「ポンパドウル」では、「モノコン2022 パン作家デビュー賞」で大賞と優秀賞を受賞した小説に描かれたパン2種を商品化し、1月5日~31日まで販売。片想いデニッシュは甘酸っぱく、パインとベーコンのココナッチーズは甘じょ・・・
『どうする家康』ロゴ入り「ありあけ 侍ハーバー 勝栗抹茶」発売! 徳川家の家紋にかけ3種の抹茶を使用
横浜土産ハーバーでおなじみの「ありあけ」から「侍ハーバー 勝栗抹茶」が1月8日から発売。2023年1月から放送開始のNHK大河ドラマ『どうする家康』のロゴが入った商品で、徳川家の家紋・三つ葉葵にかけて3種の抹茶を生地・餡・黒蜜に使用しています。
高島屋のバレンタイン2023「アムール・デュ・ショコラ」。注目は日本初上陸&サステナブルなショコラ!
高島屋ではバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」を開催。日本初上陸のブランドをはじめ、世界から選りすぐりの100以上のブランドが集います。この時期にしか入手できない海外ブランドやバイヤーがおすすめする注目のブランドを紹介。
“日本一熱い”幻の「鍋焼きラーメン」が、新横浜ラーメン博物館の高知・須崎「谷口食堂」で復活!
新横浜ラーメン博物館(ラー博)は2024年の30周年に向け「あの銘店をもう一度」プロジェクトを実施中。過去に出店した約40店舗の銘店が、2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に再出店します。第10弾(1月10日~1月30日)は高知・須崎「谷口食堂」です。
横浜中華街にプリン専門店「ふくぷん」オープン! 福をもたらすプリンをパンダに囲まれ食べてみた
横浜中華街にプリン専門店「ヨコハマぷりん96 ふくぷん」が12月8日にオープン! 卵、牛乳、甜菜糖など素材にこだわるプリンを工房で手づくりしています。なめらか食感のプリンは全6種。2階のイートスペースではパンダに囲まれた空間ですぐに食べられます。
「ぐるナイ」ゴチ登場の創作四川料理をコースで堪能!横浜ベイホテル東急「スーツァンレストラン陳」
日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「ゴチになります!23」(2022年12月15日放送)に横浜ベイホテル東急「スーツァンレストラン陳(チン)」が登場。設定金額2万5000円でバトルが繰り広げられました。登場したメニューをコース仕立てで提供します。
横浜「フフナーゲル」バターサンドのおいしさに悶絶! レトロデザインのパッケージも素敵
横浜生まれのパティスリーブランド「Huffnagel(フフナーゲル)」が横浜赤レンガ倉庫に常設店をオープン。通販や催事でしか購入できなかったフレッシュなバターサンドが常時購入できるようになりました。店舗限定フレーバーやおすすめ商品を食べてみました。
横浜土産の定番・ありあけ「ハーバー」から、干支の卯(うさぎ)を描いたお正月限定パッケージが登場
ハーバーでおなじみの「ありあけ」から、干支の卯(うさぎ)を描いたお正月限定パッケージ3種(干支ハーバー、お年賀ハーバー、お年賀ベイブリッジサブレ)を12月20日から発売。年始の手土産はもちろん、年末年始の家族団らんのティータイムにおすすめです。
リト@葉っぱ切り絵「優しい森の仲間たち展」横浜で開幕! 心癒される小さな“葉っぱ”の世界へ
葉っぱ切り絵作家・リトさん初の有料大規模展覧会「リト@葉っぱ切り絵 優しい森の仲間たち展 in YOKOHAMA」が横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペースで12月17日に開幕。「五感を通じて作品を体感する」をテーマに、作品の世界に没入できる展示となっています。
横浜赤レンガ倉庫限定! ありあけ「ブリュレカステラ」しっとり上品な甘さで大満足
横浜赤レンガ倉庫が12月6日にリニューアル! 1号館1Fにある「ヨコハマズベストコレクション II」では厳選された横浜ならではの土産スイーツが並んでいます。ありあけ「横浜赤レンガ倉庫 ブリュレカステラ」は同店限定商品。赤レンガに見立てた洋風カステラです。
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