クライミングホールド専門店「キングホールド」代表。クライミングホールドの販売とボルダリングの普及活動を行っている。
担当テーマ
挨拶
ボルダリングってご存知ですか？ 簡単に言うと「岩を登る」こと。 ロープを使わずに飛び降りられる範囲程度の高さを 自分のカラダと頭を使って登るスポーツです。 最近はカラフルな人口壁（クライミングウォールと呼ばれます）を設けた 室内のボルダリングジムも多数存在します。 とても手軽に始められるスポーツですが、 とても奥が深く楽しいスポーツです！ 日本は欧米に比べて、まだまだボルダリングが日常的なスポーツになっていません。 全くの初心者の方や女性や子供たちも、その日から楽しめるスポーツです。 その楽しさを少しでもお伝えできればと思います。
経歴・バックグラウンド
90年代半ば、大学時代の留学先でボルダリングというスポーツを知る。
ホームステイ先の子供たちが日常的なスポーツとして楽しんでいて羨ましかった記憶が。
2007年前後、都内にオープンしたボルダリングジムでボルダリングを始める。
2010年、４歳の娘がボルダリングにはじめてチャレンジ。
内向的でスポーツに興味がなかった娘が、楽しそうに壁を登る姿を見て涙腺が緩む。
娘の笑顔と出会えるボルダリングがますます好きになる。
その後、プライベートウォールを作るために海外ホールドメーカーから多種多様なホールドを購入。
ボルダリングを楽しむと同時にプライベートウォールを作ることが楽しみのひとつに。
親交が深まった海外ホールドメーカーとは、日本のボルダリング事情の情報提供や
キッズ・初心者向けのスターターキットの開発助言をするようになる。
現在は、クライミングホールド専門店「キングホールド（http://kingholds.com/）」を通じで、
クライミングホールドの販売とボルダリングの普及活動を行っています。
ホームステイ先の子供たちが日常的なスポーツとして楽しんでいて羨ましかった記憶が。
2007年前後、都内にオープンしたボルダリングジムでボルダリングを始める。
2010年、４歳の娘がボルダリングにはじめてチャレンジ。
内向的でスポーツに興味がなかった娘が、楽しそうに壁を登る姿を見て涙腺が緩む。
娘の笑顔と出会えるボルダリングがますます好きになる。
その後、プライベートウォールを作るために海外ホールドメーカーから多種多様なホールドを購入。
ボルダリングを楽しむと同時にプライベートウォールを作ることが楽しみのひとつに。
親交が深まった海外ホールドメーカーとは、日本のボルダリング事情の情報提供や
キッズ・初心者向けのスターターキットの開発助言をするようになる。
現在は、クライミングホールド専門店「キングホールド（http://kingholds.com/）」を通じで、
クライミングホールドの販売とボルダリングの普及活動を行っています。
資格
公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団主催
クライミングウォール安全指導講習会受講（2012年）
経営・所属している企業・団体・協会
ホームページ・運営サイト
好きなことば・座右の銘
クライミングのある人生とない人の人生はちょっとだけ違う。
趣味・特技
ボルダリング
新着記事
ボルダリングジムの探し方・選び方
子供に頃に登ったジャングルジムを思い出してみてください。登る楽しみ、視界が変わった時の感動、ちょっとした達成感。ジャングルジムはないけれど、ボルダリングジムには3～4mの高さの壁にカラフルな人口岩（ホールド）がセットされています。老若男女誰もが自分のスタイルで「登る」を楽しめます。この記事では、ボルダリングジムの探し方や持参するもの、ジム選びのポイントなどを紹介しています。
掲載日：2013年07月23日ボルダリング
その道のプロ・専門家約900人
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