セブ島ガイド佐藤 尋子
さとう ひろこ
2004年よりセブ在住。セブの総合情報を発信するウェブサイトとフリーマガジン「セブポット」代表。ホテル、スパ、レストラン、アクティビティー、ダイビング、賃貸・不動産など女性の視点から見た「セブ」の最新情報を日々発信中。
挨拶
はじめまして。「セブ」のガイドを担当します、佐藤尋子（サトウヒロコ）です。 セブというとどんなイメージをお持ちでしょうか？ 常夏、熱帯魚、ダイビング、マンゴーなどなどリゾートの島としては以前から有名ですが、 東南アジアの景気の波を受けて、セブもどんどん開発が進んで新しい街に変わっています。 今、セブの魅力は従来の良く有るリゾートから抜け出し、 街の成長に合わせて、お洒落なカフェやレストラン、ショッピングモール、スパやネイルサロンなど素敵なお店がたくさんできています。 実はフィリピン第2の経済都市と言うだけあって、リゾートのイメージだけではなく都会な雰囲気も味わえるのがセブの魅力です。 また成田から直行便でたったの4時間という日本からの近さや 英語を話す人口が世界第3位という、英語を話す土地柄を生かして、英語留学やロングステイまた海外移住など幅広く注目を集めている場所です。 こちらのページでは、最新のホテル事情、スパ、レストラン、サービス、とっておきの遊び方など 通常のガイドブックでは得られない、最新観光情報を発信していきたいと思います！お楽しみに！
経歴・バックグラウンド
有名スパの立ち上げ、サービス、メニュー、スタッフの教育に携わる。
2007年 セブに来た当初から、セブの情報を得る手段がなかったことに歯がゆさを感じ、
セブにて起業を決意。
ウェブサイトとフリーマガジンをもとにセブの総合情報を発信する
「セブポット」を設立（会社名：Pinaka Pot Distribution, Inc）同社代表を勤める。
ホテル、スパ、レストラン、アクティビティー、ダイビング、賃貸・不動産など
女性の視点から見た「セブ」の最新情報を日々発信中。
また、最近はセブの情報窓口として、単純な観光に収まらない
海外移住や、親子留学、ロングステイ、リタイアメント、海外会社設立など幅広く情報を提供。
コンサルティング業務も手がける。
雑誌やTVなどのコーディネイト、執筆の仕事依頼も多数。
毎年二回、東京、名古屋、大阪、福岡などで
「ロングステイ・海外投資・リタイアメントビザ」などをテーマにしたセブポット主催セミナーを開催。
一日で約100名を動員する。
経営・所属している企業・団体・協会
セブ島総合情報媒体 ウェブサイト＆フリーマガジン「セブポット」の運営
各種ビザ、不動産、会社設立等のサポート、TV・雑誌などメディアのコーディネイト
・ウェブサイト（www.cebupot.com）
セブで唯一のポータルサイトとして毎月２０万件以上のアクセス
・フリーマガジン
隔月 発行部数1万部（ウェブダウンロード含む）
ウェブサイト：www.cebupot.com
Facebook: www.facebook.com/cebupo
Twitter: www.twitter.com/cebupot
メールマガジン：http://cebupot.com/mailmagazine.php
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