家庭科教師のときに「家計管理」を生徒に教えていたものの、主婦時代には赤字家計に転落!『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで、幸せになるため、夢を叶えるためにはお金が大事だと痛感。節約や貯蓄、投資の重要性に目覚め、FPの道に。赤字家計を脱出した自分の体験から、節約や家計簿についてのアイデアを発信します!
食費の平均は月6万円超!あなたの家庭は多い?少ない?【収入別・世帯人数別の目安額】
平均食費は6万円超!物価高の今、食費はれくらいまで抑えるべきなのでしょうか。※サムネイル画像:PIXTA
「オール電化=高い」は時代遅れ?4人家族の電気代目安を専門家がアドバイス
オール電化の電気代はどれくらい高いのでしょうか?アンケート結果から意外な事実が明らかに。一般的な4人家族の電気代目安も探ります。※サムネイル出典:PIXTA
やめれば年間13万円の節約に?「つい無駄遣いしてしまうものランキング」
コンビニやスーパーでつい手が伸びてしまうその「無駄遣い」、実は見過ごせません。みんなが無駄遣いしてしまうものには、どんなものがあるでしょうか?※サムネイル画像:PIXTA
FPが教える! 値上げに負けない「家計のやりくり」新ルール5つ
今の時代、従来の家計管理が通用しにくくなっています。この記事では、インフレ時代に対応した5つの新しい家計ルールをご紹介します。※サムネイル画像:PIXTA
ドラッグストアを味方につけて!食費・日用品費を賢く節約する方法
物価上昇が続く中、日々の生活コストは上がっています。そんな今こそ注目したいのが、ドラッグストアの存在。実は最近のドラッグストアは、食品や日用品の取り扱いが強化され、スーパーマーケットに匹敵する品揃えを誇る店舗も増えています。※サムネイル画像:amanaimages
物価高でも賢く選ぶ!「買わなくなるもの」と「むしろ買うもの」の違い
毎月のように値上げが続き、家計の引き締めは避けられませんが、一方で「これは今こそ買っておきたい!」と考える消費行動も増えています。今回は、物価上昇しているからこそ「買わなくなるもの」「あえて買うもの」を紹介します。※サムネイル画像:PIXTA
インフレ時代に適応するには? 今すぐ捨てたほうがいい「デフレ時代のお金の常識」
「デフレ時代」の価値観から「インフレ時代」にシフトするという発想は、これからの家計・資産形成を語る上で非常に重要だと思います。今までの常識を捨てて、どのように価値観を変えていくべきかを整理してみました。※サムネイル画像:amanaimages
節約だけじゃ限界?インフレ時代こそ、「収入を増やす」選択が大事
物価が上がっているにもかかわらず、給与は増えない……そのような状況をスタグフレーションと言います。節約だけでは限界ですね。どうしたら、収入アップできるのか?そのためにできることは何なのか?お伝えします。※サムネイル画像:amanaimages
インフレが家計を直撃…すぐできる「水道光熱費」の節約術
インフレになり水道光熱費も負担が増えています。生活するうえで必要なコストだからこそ、しっかり管理したいですね。※サムネイル画像:PIXTA
「もう節約してるよ……」という人こそ見直したい!インフレ時代の“ムダなし”食費節約術
インフレ時代の食費の節約は、すでに努力を重ねてきた人にとって「これ以上どうすれば……」と感じるテーマかもしれません。だからこそ、「頑張り過ぎない」「続けられる」ことを軸に、少し視点を変えて取り組んでみましょう。※サムネイル画像:amanaimages
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