
年齢問わず資産運用から家計・財産管理まで幅広く対応可能なFP
慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。その後証券会社にて、営業、経営企画部門等を経て、独立系FP会社「スキラージャパン株式会社」設立。ファイナンシャル・プランナーとして、家計簿診断などのライフプランニング、資産運用、保険の見直しなどの相談を行う。執筆・講演も金融機関をはじめ多岐に渡る。
新一万円札が「13万円」に大化け! マニアがこぞって欲しがる“プレミアム紙幣”の特徴とは!?
渋沢栄一の一万円札が13万円で落札されました。額面の実に13倍です。特に新紙幣は狙っている人も多く、入手したい欲望が高値へとつながっているように感じます。一体どんな紙幣をマニアは狙っているのか解説します。※画像:PIXTA(画像はイメージ)
五千円札が「11万円」に化けた! 一体なぜ? 見つけたらすぐに保管したい「レア紙幣」の特徴とは
旧紙幣の樋口一葉の五千円札がオークションで11万円で落札される。これを聞いて、どんな理由なのか見当がつくでしょうか。カギは“番号”にあります。一体どのような番号なのか解説します。※画像:PIXTA(画像はイメージ)
現行の10円玉が「90万円」に大化け!一体なぜ? 未使用品でもないギザ十が“超高額”になった理由
2025年11月15日に開催された第37回銀座コインオークションで、現行の10円玉がなんと90万円で落札されました。未使用品ではないのに、一体なぜ極めて高額となったのか。ポイントは、10円玉の“表面”にあります。※画像:PIXTA(画像はイメージ)
現行の100円玉が驚きの「18万円」に大化け! お釣りの中に見つかるかもしれない“エラーコイン”とは!?
パッと見ると不良品にも思える100円玉が18万円になりました。不良品といえばそうですが、立派なエラーコインであるため高値となったのです。そのエラーとはめくれエラー。一体どんなエラーなのでしょうか。※画像:PIXTA(画像はイメージ)
津田梅子の五千円札100枚束が「65万円」に化けた! +15万円の“プレミアム”がついたのは一体なぜ!?
五千円札の100枚束は50万円の価値。誰もがそう思うことでしょう。しかし、オークションでは「65万円」で落札されました。実に30%、15万円ものプレミアムがついたのです。一体どんな理由なのでしょうか? そのポイントは、記番号部分にあります。※画像:PIXTA(画像はイメージ)
一瞬偽物と勘違いするかも!? 50円玉が「44万円」に大化け! “本来あるはずのものがない”珍品とは?
2025年10月18日と19日に入札が締め切られた第42回AWオークションで、昭和50年の50円玉が44万円で落札されました。その50円玉は本来あるはずのものがないエラーコインです。一体どのようなものなのでしょうか。※画像:Shutterstock.com(画像はイメージ)
樋口一葉の五千円札が「13万5000円」で落札! ATMから出てくるかもしれない“レア紙幣”の特徴とは?
樋口一葉の五千円札がオークションにて13万5000円で落札されました。普通に利用するとただの五千円ですが、“ある部分”を確認することで額面を超える高値となるケースがあります。そのポイントとは? ※画像:PIXTA(画像はイメージ)
昭和61年の10円玉が「27万円」に大化け! エラーコインでもないのに高額となったのは一体なぜ?
昭和61年の10円玉がオークションで27万円で落札されました。一目で分かるようなエラーがあるわけではありません。額面の2.7万倍にもなった10円玉は、通常の昭和61年の10円玉とどこが異なるのでしょうか? ※画像:PIXTA(画像はイメージ)
最近見かけない「2000円札」が12万円に大化け!今後“持っているだけ”で価値が上がりそうな紙幣とは!?
最近ではあまり見かけなくなった「2000円札」がオークションで12万円で落札されました。一体なぜなのでしょうか。また、未使用の2000円札は今後持っているだけで価値が上がる可能性があります。そのワケもあわせて解説します。※画像:PIXTA
「天皇陛下御在位30年記念1万円金貨」が46万円で落札! 価格が急上昇している記念金貨はどこで買える?
金価格の上昇に伴い、「記念金貨」の売買価格も上昇しています。一般的に、記念金貨は金価格にプレミアムが上乗せされて取引されます。実際どの程度の価格で落札されているのか、オークション結果をもとに解説します。※画像:第125回入札誌「銀座」
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