横浜の観光・旅行
横浜のおすすめ観光スポット&モデルコース(2ページ目)
外せない名所や人気の観光スポット、穴場のおすすめスポットなど、横浜のテーマ別おすすめスポットやモデルコースをご紹介!
記事一覧
山手の象徴的な存在 「山手十番館」
投稿記事訪れる人々を異国情緒への憧れに誘う山手十番館山手十番館は、異国情緒溢れる横浜市の山手の中心にあるカフェ、フレンチレストランです。明治100年祭を記念して1967年に、外国人墓地の正面に、緑色と白色の色彩のコントラストがおしゃれな洋館が建造されました。レストランが建つ位置は、日本のビール発祥の地として...続きを読む
アメリカン・ヴィクトリア様式の洋館 「外交官の家」
投稿記事アメリカ人建築家、J.M.ガーディナーによる設計外交官の家外交官の家は、横浜市山手の「山手イタリア山庭園」の一角に建つ、塔屋つきの木造2階建の洋館です。明治政府の中でニューヨーク総領事や、トルコ特命全権大使を務めた内田定槌の私邸でした。1910(明治43)年に、東京渋谷の南平台に建築されましたが、1...続きを読む
教会の司祭館として使用されたブラフ18番館
投稿記事関東大震災直後に建設された外国人住宅ブラフ18番館ブラフ18番館は関東大震災の直後に、横浜市の山手町45番地に建てられた、木造2階建ての外国人住宅です。戦後は天主公教横浜地区の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として使用されていました。1991(平成3)年、司祭館が新築された際に、横浜市が山手の...続きを読む
モダニズム様式の建築 「エリスマン邸」
投稿記事「現代建築の父」と賞される建築家が設計エリスマン邸エリスマン邸は1925(大正14)年に、山手町127番地に建てられたフリッツ・エリスマンの住居です。エリスマンはスイスから来日し、生糸貿易商のシーベルヘグナー商会の横浜支配人として活躍しました。邸宅の設計を行ったのは、「現代建築の父」と賞されるチェコ...続きを読む
スパニッシュスタイルの洋館 「ベーリックホール」
投稿記事外国人住宅の中では、最大級の規模ベーリックホールベーリックホールは、横浜市の山手本通りに面して広がる元町公園の一角に、「エリスマン邸」と向かい合って建つ洋館です。イギリス人貿易商のバートラム・ロバート・ベリックの私邸として、1930(昭和5)年に建てられました。第二次世界大戦前までは個人の邸宅として...続きを読む
大正時代のレトロな雰囲気を残す 横浜赤レンガ倉庫
投稿記事貴重な歴史的資産横浜赤レンガ倉庫は、横浜市中区の横浜港のエリア内に、1913(大正2)年に建てられた保税倉庫です。赤レンガ造りの特徴的な外観から、赤レンガ倉庫と呼ばれるようになりました。2号館が1911年(明治44)年、1号館が1913年(大正2)年に竣工され、国の模範倉庫として物流拠点となりました...続きを読む
世界141ケ国が人形を所蔵 「横浜人形の家」
投稿記事来館者をおとぎの世界に誘うメルヘンな空間横浜人形の家横浜人形の家は、世界141ケ国、約1万4千点の人形と人形に関する資料を所蔵する、横浜市中区の博物館です。「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」を、展示のコンセプトとして1986年6月に開館しました。施設の入口から可愛い人形のオンパレードとなっていま...続きを読む
みなとみないのシンボル 「横浜ランドマークタワー」
投稿記事富士山やスカイツリー見える展望台「スカイガーデン」横浜ランドマークタワー横浜の風景と言えば、横浜のことをよく知らない人でもインターコンチネンタルホテルとコスモワールドの時計型の大観覧車と並んで自然と思い浮かべてしまう程の超有名ビル、横浜ランドマークタワーです。桜木町の改札を出て左へ曲がり、駅の建物か...続きを読む
温泉を備えた複合商業施設 「ハマボールイアス」
投稿記事都会にいることを忘れさせるリゾート温泉が目玉ハマボールイアス横浜駅から徒歩5分とあまり濡れなくても行ける距離、横浜のど真ん中にリゾート温泉があることをご存知ですか?都会に異空間を演出しているのが、「ハマボールイアス」。ボーリング、カラオケ、カフェやレストラン、そして温泉などを備えた複合商業施設です。...続きを読む
小さなお子様と!横浜アンパンマンこどもミュージアム
投稿記事お子さんの感性を育むのに最適な複合施設photobycやなせたかし/フレーベル館・TMS・NTVアンパンマンのミュージアムとショップが集まった複合施設として、2007年に横浜みなとみらいに誕生した、比較的新しい施設です。ミュージアムエリアは入館料が必要でですが、ショッピングモールエリアは無料で入場で...続きを読む